
四国の美しい雪割桜を見に行ってみた – 桑田山(そうだやま)/高知県須崎市【旅行VLOG、レビュー】1,000本の雪割桜!咲き誇る菜の花とのコントラストが美しい!室町時代から続く桑田山神社にも参拝!
桑田山(そうだやま)に訪れ、雪割桜の名所を体験。桑田山神社には鷹が奉納されており、その名前は弘法大師の「桃の花に染んだ山」から来ている。1,000本以上の雪割桜が植えられている。雪割桜と菜の花のコントラストが美しいが、今年は早く散ってしまっていた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
桑田山(そうだやま)に訪れ、雪割桜の名所を体験。桑田山神社には鷹が奉納されており、その名前は弘法大師の「桃の花に染んだ山」から来ている。1,000本以上の雪割桜が植えられている。雪割桜と菜の花のコントラストが美しいが、今年は早く散ってしまっていた。
高知県須崎市西崎町にある喫茶店「こるくぼっくす」でランチ。店内は昭和の香りが漂い、日替わりランチは鶏の唐揚げで、スモールコーヒー付きで700円と破格だった。味がしっかり付いていて、食欲をそそる。
高知県須崎市にある居酒屋「魚貴」での食事記録と日替わり弁当の絶品さ、桜川での散策と天満宮参拝、レアな観光列車「時代の夜明けのものがたり」の捉え方、そして古い神社「吾桑天満宮」の美しい参道を歩いた体験についての記事があります。
こるくぼっくすは高知県須崎市にある喫茶店で、昭和の雰囲気が満点。日替わり定食があり、この日はチキンナゲット。食後のコーヒー付きで700円と激安。その後、斗賀野のタコ公園(龍王公園)に行ったが、ヒガンバナがなくなっていた。
魚貴の日替わりランで初鰹を食べる。食事を終え、ケーズデンキ〜桜川〜光明峯寺〜仏坂不動尊〜八王子神社と10kmウォーキングした。シャクナゲや八重桜、ツツジ、アヤメなど花盛り。
須崎市のサラダでランチ。食後、大漁堂〜すさきまちかどギャラリーと歩いた。ここから雪割桜の会場へ。ちょうど見頃のようだ。1,000本あるという。満開だ。正式には「ツバキカンザクラ(椿寒桜)」という種類だ。
鍋焼きラーメンのがろーでランチ。おじいは親鳥ダブル880円とごはんの小150円、合計1,030円。おばあは、鍋焼きラーメン780円。ちょっと味が濃いね。食事を終え、車で森の駅へ。双名島まで14km歩いた。
須崎港〜川端シンボルロード〜発生寺〜糺鴨神社〜大善寺〜柳屋〜丸共味噌醤油醸造場と須崎市中央商店街をウォーキング。二つ石が今年発見され、感慨深い。柳屋では、お茶とお茶菓子のお接待を受ける。
須崎八幡宮は高知県須崎市西古市町にある神社だ。鎌倉時代には創建されていた、古い神社だ。ここに駐車し、須崎市の中央商店街を歩いて行く。「つばき」で日替わり弁当700円でランチ。食後、すさきまちかどギャラリーを見学した。
橋本食堂は、高知県須崎市横町にあるラーメン店だ。須崎市の名物である「鍋焼きラーメン」といえばここ、という超人気店だ。住宅街にあるので、分かりにくい。ここは細麺であっさり系。生卵、親鳥の刻み、チクワ、ネギが入っている。味が濃いめなので、ラーメンをおかずにしてライスを食べるのが、オレ流。スープまで完食です。