【愛媛県観光】内子町散策のスタートはここから!200tの巨大涅槃仏がある高昌寺に参拝。室町時代創建の古刹は伊予の永平寺と言われる禅寺【旅行VLOG、レビュー】
高昌寺には全長10m、重量200tの巨大涅槃仏がある。室町時代創建の古刹で、伊予の永平寺と言われる禅寺だ。回廊が続く境内は大きな仏殿があり、町指定有形文化財になっている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高昌寺には全長10m、重量200tの巨大涅槃仏がある。室町時代創建の古刹で、伊予の永平寺と言われる禅寺だ。回廊が続く境内は大きな仏殿があり、町指定有形文化財になっている。
護国山高昌寺は愛媛県喜多郡内子町城廻にある、曹洞宗の寺だ。本尊は聖観音菩薩。室町時代から続く由緒ある寺で、伊予のミニ永平寺と言われているそうだ。とても立派な寺だ。駐車場から見上げると、その存在感は圧倒的。また巨大な涅槃像も、見応えがある。