
圧巻3000本の桜!高知県屈指の桜の名所『大渡ダム公園』でお花見ランチ【旅行VLOG、レビュー】仁淀川本流で最大規模を誇る大渡ダム!緑に染まる茶霧湖に映える桜!途中の村の駅ひだか、引地橋も紹介!
高知県仁淀川町の大渡ダム公園は、3000本以上の桜の木が植えられたお花見スポットで、引地橋はハナモモの名所として知られています。大渡ダムは仁淀川本流にある最大のダムで、ダム湖は「茶霧湖」と呼ばれています。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県仁淀川町の大渡ダム公園は、3000本以上の桜の木が植えられたお花見スポットで、引地橋はハナモモの名所として知られています。大渡ダムは仁淀川本流にある最大のダムで、ダム湖は「茶霧湖」と呼ばれています。
髙瀬神社は、富山県南砺市高瀬にある越中国一宮だ。祭神は、大己貴命。手水は新潟県只見川上流の自然石でつくられている。江戸時代に加賀藩主の前田氏の崇敬を受け、手厚く保護された。高瀬稲荷社にも参拝した。
大渡ダムは、高知県吾川郡仁淀川町高瀬にあるダムだ。仁淀川本流にある最大のダムで、高さは96m、堤頂長は325m。仁淀川は西日本最高峰の石鎚山系に源を発している。21年の歳月を掛けて、大渡ダムは完成した。ダム湖は茶霧湖(さぎりこ)と呼ばれている。仁淀川町はお茶の産地として名高い
秋葉の宿は、高知県吾川郡仁淀川町高瀬にあるホテルだ。大渡ダムを見下ろす公園に立地し、お花見の時に来たことがある。トイレと風呂は共用。wifiはロビーにはあったが、部屋にはない。夕食は部屋食、朝食は一階のレストランだ。1泊2食付き2名で7,030円とお得だった。