白金青い池(北海道美瑛町) ⇒ ミステリアスな青い色を求めて【北海道旅行16日目その10】
白金青い池は、北海道上川郡美瑛町白金にある防災ダムによって堰き止められた池だ。水酸化アルミニウムが含まれた水が美瑛川に流れ込み、青くミステリアスな色となっている。水没したカラマツとのコントラストが美しいことから、人工的にできた池にもかかわらず、今では美瑛町を代表する観光地となった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
白金青い池は、北海道上川郡美瑛町白金にある防災ダムによって堰き止められた池だ。水酸化アルミニウムが含まれた水が美瑛川に流れ込み、青くミステリアスな色となっている。水没したカラマツとのコントラストが美しいことから、人工的にできた池にもかかわらず、今では美瑛町を代表する観光地となった。
道の駅びえい「白金ビルケ」は、北海道上川郡美瑛町白金にある道の駅だ。白金青い池への入り口にあり、以前インフォメーションセンターだった施設を道の駅としてリニューアルした。ノースフェースのお店やハンバーガー店もあり、総じておしゃれ度高めの道の駅で、レベルは過去最高。
四季彩の丘は、北海道上川郡美瑛町新星にある公園だ。美瑛町を代表するパッチワークの花壇を見られることから、人気が高い。園内はとても広い。花が咲いているエリアの何倍も、咲いていないエリアが広がる。花を途切れさせないように、多種多様な花を育てているのだろう。ここではヒマワリも小さく見える。
セブンスターの木は、タバコの「セブンスター」のパッケージに採用されたことで有名だ。俺の世代では知らない人はいないだろう。親子の木も畑と木の配置がバランスよく、フォトジェニックだ。新栄の丘展望公園の景色は最高にいいので、ぜひ足を伸ばして欲しい場所だ。
ケンとメリーの木の駐車場はとても広い。周囲は畑が続く。道路の反対側に、ケンとメリーの木が立っていた。なんてことはない木なのだが、世代的には感慨深い。次にやってきたのは、北西の丘展望公園だ。ピラミッド型の展望台に向かう。展望台からは、庭園を一望できる。思ったより機能的で、目立つし景色に意外と溶け込んでいる。
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