
日本最古の発電用ダム【岐阜県観光】21門のテンターゲートは必見!大井ダムを歩いて渡ってみた!【旅行VLOG、レビュー】電力王と呼ばれた福沢桃介の最大の発電所!ダム湖を見下ろす恵那峡大橋展望台も紹介!
大井ダムは1924年完成の日本最古の発電用ダム。福沢桃介が建設を指揮し、現在も8万kwを関西へ送電。デザイン性に優れ、21門のテンターゲートは日本一。近代化産業遺産に登録。恵那山の絶景と満開の桜も見所。木曽川沿いには花崗岩の断崖が続く。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
大井ダムは1924年完成の日本最古の発電用ダム。福沢桃介が建設を指揮し、現在も8万kwを関西へ送電。デザイン性に優れ、21門のテンターゲートは日本一。近代化産業遺産に登録。恵那山の絶景と満開の桜も見所。木曽川沿いには花崗岩の断崖が続く。
恵那峡は大井ダムにより木曽川をせき止めてできた人造湖。傘岩や千畳敷岩などの奇岩、遊覧船での30分クルージング、桜やハナモモの景観が魅力。「電力王」福沢桃介の功績により生まれた観光地で、日本の女優第一号といわれている川上貞奴も発電所建設を支援した。