瀬戸川渓谷/高知県土佐郡土佐町【ウォーキング】大川村の小金滝〜周橋〜瀬戸の白糸の滝〜八升淵〜アメガエリの滝〜ぶらぶら橋〜展望所
大川村の小金滝は高知県土佐郡大川村高野にある滝で、落差106mと四国最大級を誇る。車で、瀬戸川渓谷の周橋〜瀬戸の白糸の滝〜八升淵と見て回る。さらに瀬戸川渓谷をトイレ〜ぶらぶら橋〜アマガエリの滝と歩いた。紅葉は少しだけ残っていて、見事な渓流の景観を楽しめた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
大川村の小金滝は高知県土佐郡大川村高野にある滝で、落差106mと四国最大級を誇る。車で、瀬戸川渓谷の周橋〜瀬戸の白糸の滝〜八升淵と見て回る。さらに瀬戸川渓谷をトイレ〜ぶらぶら橋〜アマガエリの滝と歩いた。紅葉は少しだけ残っていて、見事な渓流の景観を楽しめた。
あだたら渓谷奥岳自然遊歩道は、福島県二本松市岳温泉奥にある渓谷だ。つづら折りの道を進む。あだたら山ロープウェイの駐車場に到着。駐車場はとても広い。ところが強風のためロープウェイ運行停止中。いつ動くか分からないので、渓谷の方を歩くことにした。木道が続き、とても整備されている。
三春滝桜は、福島県田村郡三春町滝字桜久保にある桜の木だ。日本三大桜の一つとされ、国の天然記念物に指定されている。樹齢は1000年以上、高さ13.5m、根回り11.3m、枝張りは幹から北へ5.5m、東へ11.0m、南へ14.5m、西へ14.0mの巨木だ。さらにさくら湖の桜も見た。
不動の滝は、香川県高松市塩江町安原上東にある滝だ。香川県の自然記念物に指定されており、落差約40m。弘法大師が修行の際、この岩に不動の像を刻んだことにちなんでこの名がついたそうだ。駐車場も整備されていて手軽に見に来られるので、塩江温泉に来たらぜひ立ち寄りたい。
三段滝は、北海道芦別市にある滝だ。駐車場が広く、国道沿いで便利だ。遊歩道を5分ほど歩くだけで、気軽に立ち寄ることができる。思ったより迫力があった。雨で水量が増えていたせいだろうが、滝らしい景色を楽しめた。ポツポツ紅葉していたが、最盛期には見事だろう。その季節に見てみたいものだ。
しらひげの滝は、北海道上川郡美瑛町白金にある滝だ。ブルーに染まる美瑛川と白い滝とのコントラストが、見どころとなっている。酸性の水質のため白濁するらしく、とてもきれいだった。滝としては小ぶりだが、美瑛川に流れ出て青く染まるところがよく分かる。道路からすぐに行けるので、とてもお手軽。近くに来たら、ぜひ立ち寄りたい。
白金不動の滝は、北海道上川郡美瑛町白金にある滝だ。落差25mの豪快な滝だ。白金新四国八十八カ所の霊場となっている。白金模範牧場からの絶景を楽しんだ後、車でやってきた。きれいな滝だった。道路からもすぐに行けて、手軽だ。場所が分かりにくいので、要注意。
大滝(おおたび)は、高知県吾川郡仁淀川町大屋字奥日浦にある滝だ。安居渓谷の最深部にあり、なかなか到達できないことから「秘滝」とされる。ただでさえ秘境の高知県(苦笑)のなかでも、とりわけ秘境の滝だ。正面から見るにはドローンが必要。それを泳いでいく猛者にはただ感服するのみ。
不動の滝は、高知県安芸郡北川村大字小島にある滝だ。三段になった滝で、不動明王が祀られている。まず赤い鉄橋を渡る。もともとは森林鉄道が走っていた線路跡のようだ。やがて川が見えてきた。ここが不動の滝の入り口だ。鳥居の扁額には「水谷不動尊」と書かれている。
三段の滝 三段の滝(さんだんのたき)は、北海道斜里郡斜里町ウトロ西(ほっかいどうしゃりぐんしゃりちょううとろにし)にあるオショコマナイ川の...