二見興玉神社/三重県伊勢市【夫婦岩】猿田彦大神が降り立ったとの日本の始まり伝説の景勝地
二見興玉神社は、三重県伊勢市二見町江にある神社だ。祭神は、興玉大神つまり猿田彦大神、宇迦乃御魂大神。境内にある夫婦岩は、興玉大神が降り立った厳島(興玉神石)を守る結界として注連縄を張ったものだ。龍宮社まで歩き、契の松、天の岩屋にも参拝した。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
二見興玉神社は、三重県伊勢市二見町江にある神社だ。祭神は、興玉大神つまり猿田彦大神、宇迦乃御魂大神。境内にある夫婦岩は、興玉大神が降り立った厳島(興玉神石)を守る結界として注連縄を張ったものだ。龍宮社まで歩き、契の松、天の岩屋にも参拝した。
東山瑠璃光院繁多寺は、愛媛県松山市畑寺町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第50番札所で、本尊は薬師如来。行基が開基し光明寺と号したが、空海により東山繁多寺に改称されたという。駐車場はとても広い。溜池があり風光明媚。松山市の街並みを見下ろす。歓喜天にも参拝した。
西林山三蔵院浄土寺は、愛媛県松山市鷹子町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第49番札所で、本尊は釈迦如来で行基の作と伝わる。山門に仁王像が鎮座する。由緒書きによると木造空也上人立像は国の重要文化財、不動明王像は松山市指定有形文化財に指定されている。
清滝山安養院西林寺は、愛媛県松山市高井町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八箇所霊場第48番札所、伊予十三仏霊場第8番札所で、本尊は十一面観世音菩薩。行基菩薩が一宮別当寺として堂宇を建立した。弘法大師が近くで清水の水脈を見つけ「杖の淵」として今も土地を潤している。
定福寺とは 粟生聖天定福寺(あおうしょうでんじょうふくじ)は、高知県長岡郡大豊町粟生(こうちけんながおかぐんおおとようちょうあおう)にある...
国分寺とは 摩尼山(まにざん)宝蔵院(ほうぞういん)国分寺(こくぶんじ)は、高知県南国市国分(なんこくしこくぶ)にある真言宗智山派の寺だ。...
慈恩寺とは 瑞宝山本山慈恩寺(じおんじ)は、山形県寒河江市の寺だ。 行基が724年に創建を提唱し、746年に完成したと伝わる。 平安時...