屋久島一周【ドライブ/後編】瀬切川滝/鹿児島県屋久島町〜瀬切展望所〜大川の滝〜CAFE LA PONTO【ランチ】〜湯泊温泉〜平内海中温泉
前編から続く。瀬切川滝〜瀬切展望所〜大川の滝と見て回った。大川の滝は最大規模で落差は88m「日本の滝百選」にも選ばれている。CAFE LA PONTOでカレーランチ。湯泊温泉、平内海中温泉と海岸の露天風呂を楽しんだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
前編から続く。瀬切川滝〜瀬切展望所〜大川の滝と見て回った。大川の滝は最大規模で落差は88m「日本の滝百選」にも選ばれている。CAFE LA PONTOでカレーランチ。湯泊温泉、平内海中温泉と海岸の露天風呂を楽しんだ。
湯快リゾート平戸千里ヶ浜温泉ホテル蘭風は、長崎県平戸市川内町にあるホテルだ。部屋に入るといきなり階段がありメゾネットのようだが、単に段差があるだけだ。ツインルームだ、と思ったら4ベッドだった。広い部屋にアップグレードしてくれたようで、8,250円で泊まるのは申し訳ない気がする(苦笑)温泉は無色透明で無臭の泉質だが、少しトロッとした触感だった。西九州最大級という大きな露天風呂が気持ちよかった。
2021年11月13日、この日は財宝健康保養センター薩摩明治村で風呂に入る。鹿児島県垂水市浜平にある道の駅たるみずはまびらで車中泊。翌朝外に出ると、桜島が噴煙を上げていた。トイレもキレイで、とても眺めのいい道の駅だ。
大江戸温泉物語南紀串本は、和歌山県東牟婁郡串本町串本にある温泉ホテルだ。駐車場はとても広い。外観は大型リゾートホテルだ。窓から海がとてもきれいだ。温泉は1階にあり、露天風呂もあった。硫黄が入ったナトリウム泉(低張性弱アルカリ性低温泉)ということで、天然温泉を加温・循環している。夕食、朝食はバイキングだ。
ホテルキャッスルイン伊勢は、三重県伊勢市神久にあるビジネスホテルだ。駐車場は自走式の立体駐車場で、とても広い。1120号室で、ツインベッドルーム。大きめのベッドはうれしい。大浴場に行ってきた。午前と午後で男女入れ替え制で、露天風呂が使える。この日は朝食付きプランなので、夕食はファミリーマートで買ってきた麻婆豆腐。翌朝、7時に1階の朝食会場に向かう。ごはん大盛りで、ごはんのおともがメインのガッツリ系だ。
白布温泉は山形県米沢市にある400年を越える歴史を有する古い温泉で、奥羽三高湯のひとつとされる。民宿白布屋はレトロ感たっぷり。温泉は外風呂で、徒歩5分くらい。囲炉裏で焼く米沢牛の焼肉は絶品。外観にひるんでしまうし風呂は遠いが、そうしたところが気にならない人にはいい宿。
道の駅マルメロの駅ながとは、長野県小県郡長和町古町にある道の駅だ。隣接して温泉があるので、今回は車中泊で利用することにした。マルシェ黒耀で買い物を済ませ、長門温泉やすらぎの湯へ。店揃えが良くトイレもきれいで温泉もあるなんて、車中泊には最高だ。
大江戸温泉物語鹿教湯・藤館は、長野県上田市鹿教湯温泉にある温泉旅館だ。鹿に姿を変えた文殊菩薩に導かれて見つけたという伝説があり、江戸時代より湯治場として栄えてきた。今回は12.5畳の和室で一泊7,500円。露天風呂が遠くて閉口した(苦笑)夕食、朝食はバイキングで品数豊富。
鈍川温泉ホテルは、愛媛県今治市玉川町鈍川にあるホテルだ。鈍川温泉は道後温泉、本谷温泉とともに伊予の三湯といわれている名湯として知られている。8畳の和室。トイレは温水便座。窓の外は、すぐに川が流れている。さすが鈍川温泉、トロトロの極上のお湯だった。夕食は鯛しゃぶなどの鯛づくしコース。
玉子湯は、福島県福島市町庭坂高湯の高湯温泉にある温泉旅館だ。高湯温泉は奥州三高湯とされる名湯だ。その中でも玉子湯は400年前から続き、明治元年に建てられた萱葺き屋根の露天風呂が現存する伝統旅館だ。泉質は素晴らしく、過去最高かも知れないほど。