新着記事一覧

倉敷美観地区/岡山県倉敷市【ウォーキング】倉敷国際ホテル〜大原美術館〜倉敷館〜アイビースクエア〜高砂橋〜猫屋敷

道の駅燕趙園から車で国道9号線〜米子道〜岡山道〜山陽道と走り、倉敷ICで下りる。この日宿泊する倉敷国際ホテルの駐車場に車を停め、美観地区に向かう。大原美術館の路地を入って倉敷美観地区へ。国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。1642年に江戸幕府の天領に定められて以来、備中国南部の物資の集散地として発展した。古い街並みを歩いて行く。アイビースクエアで地ビールを購入。

記事を読む

燕趙園/鳥取県湯梨浜町【道の駅】はわい温泉【ドライブ】〜日本最大の中国庭園をウォーキング

道の駅燕趙園は、鳥取県東伯郡湯梨浜町引地にある道の駅だ。中国の皇家園林をテーマとするテーマパーク燕趙園の中にある。日本最大の中国庭園とされる。はわい温泉を通過し、燕趙園にやってきた。道の駅で、お土産を物色する。公園を歩いてレストランでバイキング。燕趙園ではコスプレの撮影をしていた。中国雑技団によるショーを見た。

記事を読む

アウトドアーズ・コンパス/愛媛県松山市【ショッピング】〜ヒマラヤスポーツ松山店〜焼肉きんぐ松山久米店【ランチ】

アウトドアーズ・コンパス、ヒマラヤスポーツ松山店で買い物をして、焼肉きんぐ松山久米店でランチ。宿泊していた湯快リゾート道後彩朝楽でもらった県民割りクーポンで、食べ放題コースを頼んだ。さらに60歳以上は300円引きでラッキー。

記事を読む

伊佐爾波神社/愛媛県松山市【日本三大八幡造り】道後温泉に鎮座する道後七郡の総鎮守

伊佐爾波神社は、愛媛県松山市桜谷町にある神社だ。祭神は、神功皇后、応神天皇、仲哀天皇、三柱姫大神。道後七郡の総鎮守とされ、社殿は日本三大八幡造りとされる。1727年の板絵や御神輿を展示していた。

記事を読む

LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI/高知県須崎市【キャンプ場】2022年4月に完成したばかりのLOGOS初のキャンプ場

LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKIは、高知県須崎市浦ノ内東分にあるキャンプ場だ。須崎市とアウトドアブランドLOGOSのコラボレーションにより2022年4月25日にオープンした。カヌー場が設置されている。カヌー場体験施設の先は芝生が広がり、ジャングルジムの上に須崎市のゆるキャラ「しんじょう君」が乗っている。一番奥に、LOGOSのショップがある。メイプルソフトクリームを購入。LOGOSのロゴ入りクッキーが付いている。

記事を読む

湯快リゾート道後彩朝楽【道後温泉】なのに鈍川温泉のお湯を使った大浴場を独り占め

湯快リゾート道後彩朝楽は、愛媛県松山市道後姫塚にある温泉ホテルだ。松山観光港から梅津寺を通過してやってきた。道後温泉のホテルなのに、風呂は鈍川温泉の湯を持ってきているそうだ。1泊2食付き2名で9,000円ほどと激安で泊まれた。夕食、朝食もバイキング。

記事を読む

野見湾/高知県須崎市【三社巡り】猫神社〜白王神社〜須賀神社

高知県須崎市多ノ郷乙にある猫神社にやってきた。猫神社は正式には箕越猫祠社といい、祭神は猫神。白王神社には樹齢500年の「勢井のムクロジ」がある。祭神は、猿田彦命。須賀神社は、明治までは牛頭天王と称した。祭神は、建速須佐之男命。天然記念物で樹高25m、樹齢1,300年という大楠がある。

記事を読む

呉〜松山【フェリー】最新鋭のフェリー「シーパセオ」に乗って音戸の瀬戸を見ながらクルージング

呉〜松山フェリーは、瀬戸内海汽船が運行している。今回は「シーパセオ」という名称の新造船で、呉から松山に移動することにした。この船は、2019年のグッドデザイン賞BEST100に選ばれた、洒落た外観が特徴となっている。メチャメチャきれいなフェリーだ。「音戸の瀬戸」と呼ばれる本州と倉橋島の間の海峡で、狭いところで約80mしかない場所を通過して、松山観光港に到着。

記事を読む

呉中央桟橋ターミナル〜呉みなと展望台〜てつのくじら館〜大和ミュージアム/広島県呉市

呉湾艦船めぐりに乗船してきた。呉中央桟橋ターミナルに入りエレベーターで、呉みなと展望台に上がる。呉港を360度見渡すことができる。外に出て歩いて行くと、碇や戦艦「陸奥」の大砲、潜水艦が見えてきた。海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)に入る。大和ミュージアムには、10分の1のサイズで再現した戦艦「大和」などが展示されている。今回は企画展とのセット券を購入。

記事を読む

呉湾艦船めぐり/広島県呉市【クルーズ】海上自衛隊呉基地に停泊する艦船をノーカット完全レポート

呉湾艦船めぐりは、広島県呉市宝町で行われているクルーズだ。海上自衛隊呉基地に停泊する艦船を見ることができる。ゆめタウン呉に車を停め呉中央桟橋ターミナルに向かう。35分で1,500円。撮影OKで、元海上自衛隊の方が説明してくれた。

記事を読む