錦帯橋/山口県岩国市【史跡】日本三名橋や日本三大奇橋に数えられる美しい橋を周回【ウォーキング】
錦帯橋は、山口県岩国市岩国に架かる橋だ。1673年に岩国第三代藩主の吉川広嘉が架けたがすぐに流失。翌年に架け替えられるも、1950年に再び流失する。1953年に再度、木造の錦帯橋として再建された。5連の木造アーチ橋で、日本三名橋や日本三大奇橋に数えられており、名勝に指定されている。吉香公園 まで周回した。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
錦帯橋は、山口県岩国市岩国に架かる橋だ。1673年に岩国第三代藩主の吉川広嘉が架けたがすぐに流失。翌年に架け替えられるも、1950年に再び流失する。1953年に再度、木造の錦帯橋として再建された。5連の木造アーチ橋で、日本三名橋や日本三大奇橋に数えられており、名勝に指定されている。吉香公園 まで周回した。
ホテルトレンド岩国は、山口県岩国市麻里布町にあるビジネスホテルだ。駐車場は20台分。ツインルームでベッドは広め。冷蔵庫は2ドア、湯沸かし器とテレビ。いかにもビジネスホテルという配置だ。トイレは温水便座。ユニットバス。デスクとは別に、テーブルが設置されていた。割引を駆使して1泊朝食付きで2人で4,800円と激安で泊まれた。6時30分から朝食が食べられるのも、うれしい。朝食はバイキング。
ごはん屋いのでランチを済ませ、いの町紙の博物館を見学。かわの駅おちのスノーピークでドトールコーヒーのアイスクリームを購入。車で牧野公園にやってきた。紫陽花を見に来たのだが、あまりに暑いので車でめだか池の周囲を走る。
道の駅萩しーまーとは、山口県萩市椿東前小畑にある道の駅だ。鯛のアラが200円など鮮魚の品揃えが凄い。入口近くの、海鮮レストラン来萩でランチ。俺は刺身定食。500円の追加で、生ウニをトッピングしてみた。おばあはミニ海鮮丼。プリプリ。だが薄い。
香月泰男美術館は、山口県長門市三隅中にある美術館だ。「シベリヤ・シリーズ」で知られる香月泰男の作品を収蔵、展示している。湯免観光ホテルゆめの郷を過ぎたところにあり、駐車場はとても広い。営業は9時〜5時、毎週火曜日が休館日。1993年に開館した、比較的新しい美術館だ。
たも屋春野店でかき揚げとザルうどんの中。おばあはぶっかけうどんの小とちくわ天でランチ。食事を終え、車で加茂川親水公園にやってきた。ここはアジサイの名所で、毎年来ている。水路沿いに約1km、1,500株の紫陽花が植えられている。20種類ほどのアジサイが植えられているそうだ。
ホテル西長門リゾートは、山口県下関市豊北町大字神田にあるホテルだ。「恋人の聖地」でもある。全室オーシャンビューで、角島大橋を一望できる。温泉は無色透明で無臭の泉質。県民割りを使って、1泊2食付き2名で23,000円ほどだった。wifiもまずまずの速度が出ていた。前回、角島大橋の観光に来てこのホテルが目に付いたのでわざわざ泊まりに来た甲斐があった。
宇佐神宮は、大分県宇佐市南宇佐にある豊前国一宮だ。全国に約4万600社ある八幡社の総本宮だ。祭神は、八幡大神、比売大神、神功皇后。571年に応神天皇の御霊が現れ、725年に創建された。神輿の起源、神仏習合発祥の地だ。「二拝四拍手一拝」の作法で参拝するのが習わしとなっている。
元禄うどんは、大分県宇佐市辛島にあるうどん店だ。長者原〜湯布院〜陸上自衛隊日出生台演習場〜宇佐市街とドライブ。元禄うどんにやってきた。おばあは釜揚げうどん。たれが甘口。九州の醤油は甘口が多いから。俺はざるうどんと玉子丼のセット。
土佐市のラピュタンで日替わりランチ。食後、車で高岡のコーナン、ダイソー共同店舗で買い物を済ませ、車で六條八幡宮にやってきた。「あじさい神社」として知られる、アジサイの名所だ。ちょっと早いかとも思っていたが、意外と咲いていた。