ティハール/静岡県南伊豆町【ランチ】激辛ネパールカレーで汗が止まらず

ティハール

ティハールとは

ティハールは、静岡県賀茂郡南伊豆町伊浜(しずおかけんかもぐんみなみいずちょういはま)にあるネパール料理店だ。

アジア雑貨とネパールカレー*ティハール* ! TiHAL INFORMATION !ティハールは雑貨も売っているレストランです。
雑貨はネパールを中心にしたアジア雑貨、レストランではネパールカレーとネパールティーを中心に、コーヒーやトーストなどの軽食もお出ししています。

客席は全部で46席あり、オープンスペースの客席は水着のままでもご利用いただけます。

アジア雑貨とネパールカレー*ティハール* ! TiHAL INFORMATION ! から引用

ティハール
静岡県賀茂郡南伊豆町伊浜2132−19
0558-63-2777

ティハール/静岡県南伊豆町【ランチ】激辛ネパールカレーで汗が止まらず【旅行VLOG】伊浜,ネパール料理,国道136号線,夕日ケ丘休憩所,五猿の像,雑貨店,激辛,フェンネル,ハーブ

夕日ケ丘

2023年1月7日、この日は高通山(たかとおりやま)を歩いた。

高通山/静岡県松崎町【登山】標高519mの低山だが西伊豆の絶景を楽しめるお手軽ハイキングコース
高通山は、静岡県賀茂郡松崎町雲見にある山だ。標高は519mと低いが、西伊豆の海岸線、南アルプス、富士山まで見渡せる絶景で知られる。雲見地区ふれあいパーク駐車場に駐車して、山頂に。ここから北側展望台に向けて下った。富士山が正面に見えて絶景だ。

そこから車で、国道136号線を走る。そこから車で 国道136号線を走る

夕日ケ丘にやってきた。夕日ケ丘にやってきた

ここは夕日ケ丘休憩所だ。ここは夕日ケ丘休憩所だ

駐車場はとても広い。駐車場はとても広い

合計距離: 1911 m
最高点の標高: 270 m
最低点の標高: 197 m
累積標高(上り): 66 m
累積標高(下り): -73 m
総所要時間: 00:07:48
Download file: 20230107_松崎町移動3.gpx

なかなかの絶景だ。なかなかの絶景だ

もちろんさっき登ってきた高通山の山頂からの方がきれいなのだが。

五猿の像(ごえんのぞう)がある。五猿の像 ごえんのぞう がある

「ご縁がありますように」という意味だろうか。

ティハール

公園の向かいに、ティハールがある。公園の向かいに ティハールがある

このあたりは別荘地のようだ。このあたりは別荘地のようだ

テラス席もある。テラス席もある

ネパールカレー弁当700円。ネパールカレー弁当700円

入ると雑貨店だ。入ると雑貨店だ

その窓側が、レストランになっている。その窓側が レストランになっている

テイクアウトメニューになるそうだ。テイクアウトメニューになるそうだ

トイレは洋式だが、温水便座ではない。トイレは洋式だが 温水便座ではない

ネパールカレー

カレーが来た。カレーが来た

おばあは、卵のスープカレー。おばあは 卵のスープカレー

おじいは鶏のスープカレーを激辛にしてもらった(笑)おじいは鶏のスープカレーを激辛にしてもらった 笑

ランチボックスの中に、ライスが入っている。ランチボックスの中に ライスが入っている

水は持ち込みOK。

エコな感じの木のスプーン。エコな感じの木のスプーン

ちょい辛でも、かなり辛い。ちょい辛でも かなり辛い

口が痛いです。口が痛いです

見かねたオーナーが、お菓子を差し入れしてくれた。見かねたオーナーが お菓子を差し入れしてくれた

おばあのは、ちょうどいいくらいの辛さじゃないですか?

あまり、それほど辛いと思わないけど。

完食です。完食です

汗が止まりません。

オーナーが見かねて、 フェンネルというハーブをくれた。オーナーが見かねて フェンネルというハーブをくれた

種はスパイスとして使われるが、口直し用にも使われるという。

フェンネルとはどんなハーブ?特徴や使い方は? | DELISH KITCHEN種はスパイスとして使われます。
「フェンネルシード」という名前で店頭に並んでおり、粒状のものだけでなくパウダー状になっているものもあります。

また、カレー屋やインド料理のレストランのレジ横などで見かける、カラフルな粒状のものもフェンネルです。
フェンネルシードを砂糖でコーティングした「ソーンフ」という食べ物で、お口直し用に置かれています。

フェンネルとはどんなハーブ?特徴や使い方は? | DELISH KITCHEN から引用

車で先に進んだ。

あいあい岬〜ユウスゲ公園/静岡県南伊豆町【ウォーキング】日本屈指のダイビングスポットを見下ろす景勝地
あいあい岬は、静岡県賀茂郡南伊豆町入間にある景勝地だ。この近くのヒリゾ浜はダイビングスポットとして人気だという。ユウスゲ公園は「池の原」と呼ばれる小さな高原で、ユウスゲが自生しているそうだ。手軽に絶景を楽しめる。