香川県に負けない!?群馬県高崎市のコシ・ボリューム満点うどんを食べてみた!【旅行VLOG、レビュー】うどんと玉子丼がセットで930円!2玉ありそうなガッツリ系!甘い味付けはファンが多そう!
群馬県高崎市の食堂「富美」を訪問。うどんと玉子丼のセット930円、うどん単品650円を注文。うどんは量が多く、コシが強い。高崎市のうどんは香川県に負けていないとの感想。天ぷら、コーヒー、おやつ付き。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
群馬県高崎市の食堂「富美」を訪問。うどんと玉子丼のセット930円、うどん単品650円を注文。うどんは量が多く、コシが強い。高崎市のうどんは香川県に負けていないとの感想。天ぷら、コーヒー、おやつ付き。
洞窟観音:群馬県高崎市の人工洞窟で入園料は900円。39体の観音像が安置された400mの洞窟は山田徳蔵氏が45年かけて手掘り。日本庭園も併設。防空壕や石庭など見所多数。紅葉時期は特に美しい。
寿し一貫 あさくら店は高知市の回転寿司店。駐車場は広く、ランチタイムは11時〜15時、ディナータイムは17時〜21時。均一価格ではなく、お皿の色で8種類の価格が変わるシステム。「炙りランチ」(税込1,400円)は8貫の炙り寿司と2種類のサイドメニューがつく。
高崎白衣大観音は群馬県高崎市の観音像。高さ41.8m、かつて世界一の観音像だった。内部に入れる。観音山公園から歩いて行った。拝観料300円、Suica利用可。高崎市街地を一望できる。
小料理屋みねで夕食。二科展開会後のごほうび。日本酒と料理を堪能。刺身盛り合わせ、鶏の味噌焼き、厚焼き卵など。菊正宗の熱燗も。おばあは梅茶漬け。総額9,400円で大満足。
MENSHO:国産食材のみのラーメン店。奥能登の塩らぁめん1,000円+ごはん200円。細麺ストレートで舌触り滑らか。チャーシューは新鮮でハム風味。透明感のあるスープ。高価だが価値あり。
高知市北環状線沿いの喫茶店クリスタル。日替わり弁当がおすすめ。漫画喫茶のような店内で、昭和レトロな雰囲気。駐車場が広くて便利。弁当はスモールコーヒー付きで800円とコスパがいい。是非一度訪れてみては?
二科展が国立新美術館で開催。1000点以上の作品が展示され、CLAMP展も同時開催で人気。1時間半の見学で疲れるほどの規模。高知支部長の作品も。撮影OKになり、個性豊かな作品が多数。
中山道を歩く!中山道六十九次(なかせんどう-ろくじゅうきゅうつぎ)は、江戸時代に整備された五街道の一つ、中山道に設けられた、69を数える宿場の総称だ。江戸の日本橋を起点として、京都の三条大橋の間に69の宿場が設置された。この宿場町を歩いて行く。
板橋宿:中山道最初の宿場町。3つの宿場(平尾宿、仲宿、上宿)で構成。本陣、脇本陣跡や縁切榎など歴史的スポットが点在。LUUPで訪問、商店街の活気を感じる。