
龍王公園(タコ公園)の彼岸花【ウォーキング】高知県佐川町
タコ公園にやってきた。大きなタコの滑り台があるから。正式名称は龍王公園といい、高知県高岡郡佐川町中組にある。ここにヒガンバナが咲いているということで、やってきた。昨年も10月になってからヒガンバナを見に来た。その時はさすがに、既に枯れかかっていた(汗;)今年はきれいに咲いていた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
タコ公園にやってきた。大きなタコの滑り台があるから。正式名称は龍王公園といい、高知県高岡郡佐川町中組にある。ここにヒガンバナが咲いているということで、やってきた。昨年も10月になってからヒガンバナを見に来た。その時はさすがに、既に枯れかかっていた(汗;)今年はきれいに咲いていた。
高知県高岡郡佐川町甲にあるCafe MER(カフェマーレ)にやってきた。ホームセンターリッチの建物の中にある。ここで日替わりランチ。焼肉でコーヒーは150円と別料金なので、総額850円は高めに感じた。食後は中津渓谷へ。台風14号の豪雨で水量が恐ろしく増水しており、雨竜の滝が大迫力。
佐川町地場産センターに車を停める。旧須崎警察署佐川分署〜うえまち駅〜青山文庫〜旧浜口家住宅とウォーキング。初めてうえまち駅に立ち寄り、日本で唯一現存する木製の客車に乗ってみた。青山文庫は幕末の有名人の書簡が展示され、歴史を身近に感じられる場所だ。
2021年9月6日、しゃぶ膳でランチ。食後、高知県土佐市宇佐町をドライブした。宇佐しおかぜ公園〜竜の浜まで走り、ファミリーマートでガリガリ君いちごを買ってみた。海は少し濁っていて今ひとつ。まだまだ暑い日で、アイスキャンディーがおいしいくらいだった。
みどりの森のカフェもくもくは、高知県高岡郡津野町杉ノ川にある喫茶店だ。バイクや車のハンドルなどで埋め尽くされた、まるで60年代のアメリカのバーのような内装。日替わりランチ800円。食後、天狗高原に行きリニューアルしたばかりの星ふるヴィレッジTENGU(旧天狗荘)に入ってみた。
水辺の駅あいの里は、高知県吾川郡いの町柳瀬本村にある道の駅だ。わざわざ『水辺の駅』と称しているところに、仁淀川へのこだわりがある。2021年8月23日、この日は自宅を車で出発し、チポッラでランチ。そこから車で、水辺の駅あいの里へ。アイスクリームを食べ、鮎の塩焼きや豆腐を買った。
フライパンは、高知県吾川郡いの町にあるレストランだ。古民家を利用したレトロなお店。この店はごはんの量を選べるのが嬉しい。ガッツリ食べたい系の人に、ピッタリのお店だ。食後、椙本神社に参拝する。そこから紙の博物館に移動し、オーナーが変わった七彩舘を確認した。
2021年6月19日、この日は自宅を車で出発し、わのわでランチ。車で浅尾沈下橋まで行き、歩いて渡ってみた。仁淀川が増水していて、怖いくらいだった。さらに日の浦あじさい街道までドライブし、アジサイを見る。さらに片岡沈下橋にも立ち寄った。
加茂川親水公園は、高知県土佐市高岡にある公園だ。ここでは毎年6月にあじさい祭りが開催されている。2021年も残念ながらあじさい祭りは中止だが、アジサイは見頃と言うことなので、行ってみることにした。台湾料理吉源でランチを済ませ、ハレタから歩いてきた。ちょうど見頃で、美しい紫陽花を楽しめた。
ゆり街道(ゆりかいどう)は、高知県土佐市永野(こうちけんとさしながの)の高速道路沿いの道路だ。約2kmにわたり、住民が沿道に植えたユリが咲き誇る。毎年ここを歩いて百合の花を楽しんでいるが、2021年は少し早すぎたようだ。6月20日頃が見頃かも知れない。