寿し処かきた/北海道八雲町【ランチ】イクラ、アワビ、ウニの豪華3種盛りで3,200円
寿し処かきたは、北海道二海郡八雲町熊石雲石町にある寿司店だ。ウニ丼セットもよさそう。アワビフルコース19,000円!おじいは三色丼3,200円にした。イクラ、アワビ、ウニの3種盛り。おばあの玉手箱はアワビも少しだけ乗っている女性の好きそうな盛り付け。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
寿し処かきたは、北海道二海郡八雲町熊石雲石町にある寿司店だ。ウニ丼セットもよさそう。アワビフルコース19,000円!おじいは三色丼3,200円にした。イクラ、アワビ、ウニの3種盛り。おばあの玉手箱はアワビも少しだけ乗っている女性の好きそうな盛り付け。
西村食堂は、高知県高知市仁井田にあるレストランだ。駐車場は隣の日本サンゴセンターと共用で、観光バスが数台停められるくらいとても広い。おじいは海鮮丼定食980円、おばあはミニタタキ丼定食650円。ミニなのはごはんだけで、鰹のタタキはてんこ盛りだ。
道の駅南ふらのは、北海道空知郡南富良野町字幾寅にある道の駅だ。ここには北海道内で最大のモンベルショップがある。道の駅の建物は、カヌーの舳先をイメージした建物だという。フードコートには6店舗あるそうだ。おじいはトンカツ定食。おばあはナポリタン。
大阪苑は、北海道空知郡上富良野町中町にある焼肉店だ。駐車場は店の裏手に3台分ある。2時まで定食があるので、牛サガリ定食と牛ロース定食を頼むことにした。お店の方によれば「サガリがおすすめ」というので、なんだか分からずに頼んだ(汗;)「サガリ」とは牛の筋肉部のうち腰椎側で、肋骨側が「ハラミ」と呼ばれているそうだ。
かんのファームは、北海道空知郡上富良野町西12線北にある観光農園だ。ここに来るのは、3年ぶりで、この日はラベンダーが見頃のようだ。さっそく売店に入って(笑)ジャガバターを頼んでみた。この上の丘の上に東屋があり、景色が抜群にいい。
ヒグマ珈琲は、北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷にある喫茶店だ。糠平湖畔園地に令和3年にオープンしたばかりの、新しい店だ。まず、ひがし大雪自然館に立ち寄る。なかなか充実した展示なのに無料だという、素晴らしい施設だった。ヒグマブレンドとスコーン、ぬかびらブレンドを注文。窓の外に、子鹿が2頭見える。
三股山荘 は、北海道河東郡上士幌町三股にあるレストランだ。廃線となった士幌線の終着駅があった三股にある。店内には、薪ストーブがある。その奥に、ジオラマが置かれている。廃線となった士幌線の三股駅を再現しているようだ。おばあは畑のランチ1,150円。おじいはビーフライス1,150円。食事を終え、三股駅の跡まで歩いてきた。
道の駅てしおは、北海道天塩郡天塩町新開通にある道の駅だ。全長256kmと北海道で2番目の長さを誇る天塩川を渡り、道の駅てしおに到着。レンガで覆われた、小ぶりな建物。おじいはカツカレー、おばあはシジミラーメン。天塩町は、シジミの産地だ。
めぐれは、北海道稚内市中央にある居酒屋だ。道の駅わっかないで車中泊。駅前は、北門神社の大祭で屋台が出ている。ビールで乾杯。お通しの天ぷらがおいしかった。行者ニンニクの冷や奴、刺身3種盛り、砂肝串、カレイの塩焼き、塩昆布茶漬け。食事を終え、稚内港まで散歩した。
道の駅さるふつ公園は、北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別にある道の駅だ。何もない、大平原が続く浜猿払エサヌカ線を走り、猿払電話中継所跡で「9人の乙女の悲劇」の歴史を知る。道の駅さるふつ公園で水揚げ日本一を誇るホタテ、ではなくツブ貝の串焼きを買ってみた