雪渓が残る山頂に感動の絶景が出現【日本百名山登山】大雪山/北海道東川町
大雪山は、北海道上川郡東川町にある日本百名山。標高は、2,291mで、北海道最高峰。昨年初めて登山した時は悪天候で景色を見られなかった。今回は、そのリベンジ。旭岳ロープウェイで5合目の姿見駅へ。まだ凍結している姿見の池から山頂へ。下山する頃にはガスも晴れ、360度の絶景を堪能できた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
大雪山は、北海道上川郡東川町にある日本百名山。標高は、2,291mで、北海道最高峰。昨年初めて登山した時は悪天候で景色を見られなかった。今回は、そのリベンジ。旭岳ロープウェイで5合目の姿見駅へ。まだ凍結している姿見の池から山頂へ。下山する頃にはガスも晴れ、360度の絶景を堪能できた。
2020年7月5日マイルドセブンの丘〜カフェレストランバーチ〜四季彩の丘〜道の駅びえい「丘のくら」とドライブ。昨年にも四季彩の丘には立ち寄ったが、素晴らしい景観を楽しめて大満足。どこも新型コロナウイルスのせいで大変そうだが、頑張ってもらいたいものだ。
ぜるぶの丘は、北海道上川郡美瑛町大三(ほっかいどうかみかわぐんびえいちょうだいさん)にある観光農園だ。無料で美しい花畑を楽しむことができる。今回はここに車を停め、ケンとメリーの木〜かしわ公園〜セブンスターの木〜親子の木〜北西の丘展望公園とウォーキングした。
三国峠は、北海道上川郡上川町と北海道河東郡上士幌町の境にある国道273号線の峠だ。北海道の国道で一番標高の高い峠で、標高は1,139m。車で国道39号線を走り、石狩川に架かる唯一のダムの大雪ダムの大雪湖を通過。国道273号線に入り、三国峠展望台のカフェへ。大樹海や松見大橋などを見た。
黒岳は、北海道上川郡上川町層雲峡にある大雪山系の山だ。標高は1,984mだが、層雲峡・黒岳ロープウェイと黒岳ペアリフトを乗り継いで7合目まで行けるため、手軽に登山できることで人気がある。山頂に到着した後さらに黒岳石室まで歩いてきた。雪渓が残り、美しい景色を楽しめた。
Guest House Itoh・白亜の洋館風別荘感覚・静かなお宿は、北海道旭川市西神楽3線にある民泊施設だ。食事は朝食のみお願いしたが、これが毎朝豪華でビックリ。非常に快適な1週間を過ごすことができて、大満足。フレンドリーで、交流が好きな人には最適な民泊だろう。
支笏湖は、北海道千歳市にある湖だ。支笏洞爺国立公園に属し、日本で2番目の水深を誇る。透明度が高く水質日本一とされ、日本最北の不凍湖でもある。休暇村支笏湖の駐車場に車を停め、湖畔をウォーキングした。ランチは温泉街で焼きそばとステーキ丼、茹でトウモロコシ。特徴的な山容の樽前山が見える。
有珠外輪山遊歩道は、北海道有珠郡壮瞥町から北海道伊達市にかけて延びる遊歩道だ。有珠山洞爺湖展望台を出発し、有珠山火口原展望台へ。ここから遊歩道に入って階段を降りていき、南外輪山展望台まで歩く。帰りは同じ道を戻る、1時間52分、約4.8km、標高差223mのコースとなる。
サイロ展望台は、北海道虻田郡洞爺湖町成香にある観光地だ。洞爺湖を見下ろす高台にあり、素晴らしい景観を楽しむことが出来る。有珠山ロープウェイ(うすざんロープウェイ)は、北海道有珠郡壮瞥町にあるロープウェイだ。高低差約356mを結び、6分で有珠山山頂駅まで上がることができる。
洞爺湖は面積は70平方kmで、日本で9番目の広さ。「日本ジオパーク」「世界ジオパーク」「日本百景」「新日本旅行地100選」「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選定されている。洞龍の湯という足湯があった。オブジェが色々ある。有珠山噴火記念公園まで歩いて、戻ることにした。