えさし海の駅開陽丸/北海道江差町【海底遺跡】江戸幕府の命運を賭けた旗艦を復元
えさし海の駅開陽丸は、北海道檜山郡江差町姥神町にある観光施設だ。戊辰戦争中に活躍した幕府軍艦開陽丸を復元して作られた資料館だ。1868年に土方歳三らの陸軍支援に向かう江差沖で暴風雪に遭い、座礁、沈没してしまった。平成2年に実物大に復元した。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
えさし海の駅開陽丸は、北海道檜山郡江差町姥神町にある観光施設だ。戊辰戦争中に活躍した幕府軍艦開陽丸を復元して作られた資料館だ。1868年に土方歳三らの陸軍支援に向かう江差沖で暴風雪に遭い、座礁、沈没してしまった。平成2年に実物大に復元した。
寿し処かきたは、北海道二海郡八雲町熊石雲石町にある寿司店だ。ウニ丼セットもよさそう。アワビフルコース19,000円!おじいは三色丼3,200円にした。イクラ、アワビ、ウニの3種盛り。おばあの玉手箱はアワビも少しだけ乗っている女性の好きそうな盛り付け。
浦戸大橋を渡りきったところから、浦戸城趾への道が続いている。浦戸城は、長宗我部元親の居城だった。二の段、堀切も残っている。坂本龍馬記念館まで歩いてきた。ここでトイレを借りた。「おもてなし」の高知県の施設としては、100点満点の対応だった。
道の駅よってけ!島牧で道路情報を収集。国道229号線は「追分ソーランライン」という愛称で、「窓岩」というドーナツのような岩がある。せたな青少年旅行村にやってきた。ここは立象山公園の中にあり、展望台が設置されている。言うことのないリゾート地だ。親子熊岩にや立ち寄った。
弁慶岬は、北海道寿都郡寿都町政泊町弁慶にある岬だ。奥州を逃れた弁慶が、毎日この岬の先端に立って同志の到着を待っていたという伝説から名付けられたそうだ。狩場茂津多道立自然公園に指定されている。弁慶岬灯台は北海道庁が1888年より建てた20基の灯台のうちの一基だという。
浦戸大橋は、高知県高知市にある橋だ。1972年完成で、高さ50m、全長1480mと完成当時は画期的な橋だった。種崎海水浴場に車を停める。ここから浦戸大橋を見ながら種崎渡船場を目指して歩いて行く。ところが渡船が出航してしまったようだ(汗;)浦戸大橋に上がる。交通量が多い上に歩道が狭く、歩くのが怖い。高さは50mある。1972年完成で、もう50歳の古い橋だ。
道の駅オスコイ!かもえないから車で、国道229号線を走る。この道は「追分ソーランライン」という愛称がつけられている。敷島内風の駐車場に立ち寄る。ここは平成元年の「はまなす国体」のロッククライミング競技の会場となった場所だという。道の駅シェルプラザ・港にやってきた。ピンク電話があった。貝の館という博物館がある。
道の駅オスコイ!かもえないは、北海道古宇郡神恵内村赤石村大森にある道の駅だ。ベンチに謎の人物が座っている。流木で作った人形だという。トイレは凄くきれいだ。温水便座の個室が2つあるのもうれしい。ここに「にしん街道」の標柱が建っている。雲の合間から、夕陽を見ることができた。
西村食堂は、高知県高知市仁井田にあるレストランだ。駐車場は隣の日本サンゴセンターと共用で、観光バスが数台停められるくらいとても広い。おじいは海鮮丼定食980円、おばあはミニタタキ丼定食650円。ミニなのはごはんだけで、鰹のタタキはてんこ盛りだ。
積丹岬は、北海道積丹郡積丹町入舸町にある岬だ。島武意海岸は積丹岬から続く海岸線で、「日本の渚百選」に選ばれている。トンネルを抜けると、そこは絶景だった。海岸まで、かなり高低差がありそうで、下りるのをやめた(苦笑)