季節一覧

恐山【前編】恐山菩提寺/青森県むつ市【日本三大霊場】恐山冷水〜釜臥山展望台〜三途の川〜菩提寺

恐山菩提寺は、青森県むつ市田名部宇曽利山にある寺だ。日本三大霊場の一つとされる。恐山冷水〜釜臥山展望台〜三途の川と立ち寄って恐山菩提寺に到着。862年に慈覚大師円仁が夢のお告げに導かれ、諸国に教えを説いた旅をした。その旅の果てに、この地に「恐山菩提寺」を開山したと伝えられている。本尊は延命地蔵菩薩。

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さぬき温泉/香川県高松市【スイートルーム】高松の奥座敷と呼ばれる名湯はマンションを転用したホテル

さぬき温泉は、香川県高松市塩江町安原上東にあるホテルだ。「高松の奥座敷」 と言うキャッチフレーズだ。3部屋のスイートルームだ。温泉はトロトロで、四国では1番気に入った素晴らしい温泉だった。ただ部屋から遠い。夕食は部屋食。朝食会場は一階のレストラン。

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尻屋崎/青森県東通村【下北半島国定公園】破壊されたのに点灯したという伝説が残る尻屋埼灯台までウォーキング

尻屋崎は、青森県下北郡東通村尻屋ケシ子山にある岬だ。下北半島の北東端をなし、岬の北側は津軽海峡、東側は太平洋となる。寒立馬という馬が放牧されている。尻屋埼灯台は1876年に完成し、レンガ造りの灯台としては日本一の高さを誇る。下北半島国定公園に指定されている。

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海峡食堂善/青森県東通村【ランチ】ホタテやサーモンがてんこ盛り1,800円の漁師丼が最高

海峡食堂善は、青森県下北郡東通村岩屋往来にあるレストランだ。俺は漁師丼1,800円にした。おばあは日替わりランチ650円。この日は鶏の煮付けだった。アワビを全部取っていくおばあ(苦笑)コーヒー付き。

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猿ヶ森ヒバ埋没林/青森県東通村【下北ジオパーク】日本最大の砂丘に埋もれたヒバを見にウォーキング

猿ヶ森ヒバ埋没林は、青森県下北郡東通村猿ケ森にある公園だ。下北ジオパークにあり、日本最大級の砂丘となっている。1,000年前に砂に埋もれた埋没林を見ることができる。砂丘だけに、遊歩道も砂だ。埋没林まで歩いてきた。説明看板。これだけの厚さの砂が飛ばされてきて埋もれたのだ。

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道の駅たいらだて/青森県外ヶ浜町【車中泊】オートキャンプ場併設の陸奥湾に面した美しい海岸の道の駅

道の駅たいらだては、青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘太郎右エ門沢にある道の駅だ。陸奥湾に面し、国道280号線沿いにある。道の駅と反対側は、「おだいばオートビレッジ」というオートキャンプ場になっている。翌朝、海岸を散歩する。きれいに整備されている。平舘灯台まで歩いてきた。

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高野崎/青森県今別町【津軽国定公園】キャンプ場から灯台を通って朱塗りの太鼓橋を渡る

高野崎は、青森県東津軽郡今別町袰月村下にある岬だ。三厩湾を挟んで龍飛岬と向かい合う。無料で利用できるキャンプ場になっている。岩場まで遊歩道が続いている。この海岸は袰月海岸といい、津軽国定公園に指定されている。「潮騒橋」と「渚橋」という2本の赤い橋が架かっている。

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さぬきこどもの国/香川県高松市【ウォーキング】YS11や琴電60形などの体験ができる高松空港に隣接する公園

さぬきこどもの国は、香川県高松市香南町由佐にある公園だ。高松空港に隣接する。川を作るなど、きれいに整備されている。ヘリコプターが飛んできた。この日は風が強く、太陽も隠れていてちょうどいい感じの気候だ。YS11琴電60形電車が展示されていて、中に入ることができる。

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龍飛崎/青森県外ヶ浜町【ウォーキング】日本唯一、車が通れない国道『階段国道』を往復

龍飛崎は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある岬だ。津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬で、津軽国定公園の一部になっている。津軽海峡冬景色歌謡碑はボタンを押すと「津軽海峡冬景色」がかかる。国道339号線は、一部区間が車が通れない階段になっている。日本で唯一だそうだ。往復し、灯台へ。「日本の灯台50選」に選ばれている。

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眺瞰台/青森県中泊町【展望台】竜飛岬を見下ろし北海道まで見渡せる絶景ポイント

眺瞰台展望台は、青森県北津軽郡中泊町小泊にある展望台だ。竜飛岬を見下ろすことができる。その先に見えるのは北海道だ。かつて小泊〜竜飛間は小舟でしか交流できない“まぼろしの道路”と呼ばれていた。昭和59年度に国道339号線が全面開通した。天気が良ければ岩木山も見えるそうだ。

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