成田山名古屋別院大聖寺/愛知県犬山市【寺院】成田山新勝寺の別院で、通称「犬山成田山」
成田山名古屋別院大聖寺は、愛知県犬山市犬山北白山平にある真言宗智山派の寺だ。本尊は不動明王で、通称「犬山成田山」とても規模が大きな寺だ。交通安全のご利益があるとされる。2021年9月27日、小牧東ICで下りて巨大な駐車場へ。祈祷殿から蓮華台へ。ここに本堂がある。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
成田山名古屋別院大聖寺は、愛知県犬山市犬山北白山平にある真言宗智山派の寺だ。本尊は不動明王で、通称「犬山成田山」とても規模が大きな寺だ。交通安全のご利益があるとされる。2021年9月27日、小牧東ICで下りて巨大な駐車場へ。祈祷殿から蓮華台へ。ここに本堂がある。
虎渓山永保寺は、岐阜県多治見市虎渓山町にある臨済宗南禅寺派の寺だ。鎌倉末期に建てられた「観音堂」と「開山堂」は国宝に指定され、池泉回遊式庭園は国の名勝に指定されている。駐車場、拝観料無料!桜の名所だという虎渓公園(こけいこうえん)まで歩いて、多治見市を一望できた。
東山瑠璃光院繁多寺は、愛媛県松山市畑寺町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第50番札所で、本尊は薬師如来。行基が開基し光明寺と号したが、空海により東山繁多寺に改称されたという。駐車場はとても広い。溜池があり風光明媚。松山市の街並みを見下ろす。歓喜天にも参拝した。
西林山三蔵院浄土寺は、愛媛県松山市鷹子町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第49番札所で、本尊は釈迦如来で行基の作と伝わる。山門に仁王像が鎮座する。由緒書きによると木造空也上人立像は国の重要文化財、不動明王像は松山市指定有形文化財に指定されている。
清滝山安養院西林寺は、愛媛県松山市高井町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八箇所霊場第48番札所、伊予十三仏霊場第8番札所で、本尊は十一面観世音菩薩。行基菩薩が一宮別当寺として堂宇を建立した。弘法大師が近くで清水の水脈を見つけ「杖の淵」として今も土地を潤している。
熊野山妙見院八坂寺は、愛媛県松山市浄瑠璃町八坂にある真言宗醍醐派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第47番札所で、本尊は阿弥陀如来。伊予十三仏霊場第10番札所でもある。修験道の開祖、役行者小角が開基したと伝えられる。万体阿弥陀がある。閻魔堂の地獄の道は、足つぼダイエットによさそう(笑)
医王山養珠院浄瑠璃寺は、愛媛県松山市浄瑠璃町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八箇所霊場第46番札所で、本尊は薬師如来。樹齢1,000年というイブキビャクシンの大木。その根元に、籾大師。本堂、大師堂へ。本堂の左に、一願弁財天堂がある。蓮池がある。巨木がある。鎮魂の皿がある。
インド料理リタでランチ。本尾山朱雀院種間寺は四国八十八ヶ所霊場第34番札所で、本尊は薬師如来。参拝後、新川川に出てあじさい神社として有名な六條八幡宮(ろくじょうはちまんぐう)へ。この日は秋の大祭の日。神事をしばらく見た。帰りは若宮八幡宮(わかみやはちまんぐう)に参拝する。
2021年10月29日、この日は自宅を車で出発し、大瀧の瀧経由で土小屋へ。ここから石鎚山の弥山までピストン。東は剣山や室戸岬、西は九州の久住山。南は太平洋、北はしまなみ海道まで見渡せた。道中は紅葉で、山頂付近は氷や積雪も見られた。帰りはUFOラインを通って、紅葉を堪能できた。
高知県高知市旭町にある焼肉天壇でランチ。そこからスズキに移動し、若一王子宮〜若宮八幡宮〜薫的神社〜小津神社〜安楽寺と歩いた。安楽寺からは久万川まで出て川沿いに歩き、万々からJR沿いに歩く。そこから山越えで、スズキに戻ってきた。薫的神社や小津神社、安楽寺は2年ぶりの参拝となった。