上杉神社/山形県米沢市【ウォーキング】米沢城跡に鎮座する上杉謙信、上杉鷹山の御霊に参拝
上杉神社は、山形県米沢市丸の内にある神社だ。祭神は上杉謙信。松が岬公園になっている。舞鶴橋を渡り、「天地人」の銅像、上杉鷹山の銅像を見る。立派な本殿は1919年の大火で全焼したため、伊東忠太氏の設計により再建された。春日神社〜座の文化伝承館〜上杉記念館〜松岬神社と歩いた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
上杉神社は、山形県米沢市丸の内にある神社だ。祭神は上杉謙信。松が岬公園になっている。舞鶴橋を渡り、「天地人」の銅像、上杉鷹山の銅像を見る。立派な本殿は1919年の大火で全焼したため、伊東忠太氏の設計により再建された。春日神社〜座の文化伝承館〜上杉記念館〜松岬神社と歩いた。
福島県喜多方市は喜多方ラーメンで有名だが、「蔵のまち」という側面もある。4,000あまりの蔵が建ち並ぶという。河京会津喜多方ラーメン館本館に車を停め、若喜商店縞柿の蔵座敷〜ふれあい通り〜蔵通りと歩いた。戻ってCocco treeでプリンを食べた。
那須岳は、栃木県那須塩原市板室にある日本百名山だ。三本槍岳、朝日岳、茶臼岳の総称だ。最高峰は標高1,917mの三本槍岳だが、一般的に那須岳というと標高1,915mの茶臼岳を指す。今回は那須ロープウェイで山頂駅まで上がり、茶臼岳を周回することにした。強風に体を持っていかれるツレ。
黒磯神社は、栃木県那須塩原市宮町にある神社だ。明治35年に創立された、比較的新しい神社だ。祭神は、天照皇大御神、大己貴神、宇迦御魂神。面足尊、惶根尊の御神像の縁起。光玉稲荷神社がある。足尾神社。戦没者慰霊碑にも参拝する。神楽殿。車で先に進んだ。
那須神社は、栃木県大田原市南金丸にある神社だ。祭神は応神天皇。仁徳天皇時代(4世紀)の創建とされ、黒羽城主大関氏の氏神として再興された。那須与一が奉納したといわれる太刀が社宝となっている。現在の本殿は、1641年の建立だという。
東山雲巌寺は、栃木県大田原市雲岩寺にある寺だ。本尊は釈迦牟尼仏。1283年に高峰顕日が開山し、1578年に臨済宗妙心寺派へ改宗された。1759年に改修された山門。JR東日本のCMにも使われた。仏殿、方丈、平和観音、熊野神社と回った。
龍王峡は栃木県日光市藤原にある峡谷だ。海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川で侵食されてできた渓谷が約3kmに渡り続いている。鳥居を抜けて一番下流側の白龍峡を歩くことにした。虹見の滝〜五龍王神社〜虹見橋〜むささび橋〜かめ穴〜龍王峡駅と1.6km歩いた。
妙義神社は、群馬県富岡市妙義町妙義にある神社だ。上毛三山の妙義山の東麓に鎮座し、妙義山信仰の中心となっている。創建は537年と伝わる古刹だ。道の駅みょうぎに駐車し、徒歩で妙義神社に向かう。ひたすら石段を上ると国の重要文化財になっているきらびやかな社殿がある。
榛名神社は、群馬県高崎市榛名山町にある神社だ。祭神は火産霊神、埴山姫神。鎮火、開運、五穀豊穣、商売繁盛のご利益があるとされる。586年と伝えられる古刹だ。本殿に上がると、大岩壁を見ることができた。この御姿岩の洞窟内にご神体が祀られているという。いまにも落ちてきそうだ。
榛名山は、群馬県高崎市榛名湖町にある日本二百名山だ。上毛三山の一つであり、最高峰は標高1,449mの掃部ヶ岳。今回は最高峰の掃部ヶ岳には行かず、榛名富士にロープウェイで登ることにした。高根展望台に立ち寄ってから榛名山ロープウェイ乗り場までやってきた。榛名富士は標高1,391m。