国道33号線ドライブ ⇒ スノーピークかわの駅おち〜神社〜日高酒蔵ホール
スノーピークかわの駅おちは、高知県高岡郡越知町越知丙にある売店だ。ここでアイスクリンを買って、テラスへ。車で神社にやってきた。境内に立つご神木は、樹齢400年のムクノキ。日高酒蔵ホールは、高知県高岡郡日高村本郷にあるイベント会場だ。中を見るには予約が必要なので、次回はイベント開催期間中に来て中も拝見したい。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
スノーピークかわの駅おちは、高知県高岡郡越知町越知丙にある売店だ。ここでアイスクリンを買って、テラスへ。車で神社にやってきた。境内に立つご神木は、樹齢400年のムクノキ。日高酒蔵ホールは、高知県高岡郡日高村本郷にあるイベント会場だ。中を見るには予約が必要なので、次回はイベント開催期間中に来て中も拝見したい。
日ノ浦あじさい街道は、高知県高岡郡越知町鎌井田日ノ浦にある道路だ。約10kmにわたり2万株の紫陽花が咲き乱れる。人口減少に伴い祭りも開催されなくなり、今年は新型コロナウイルスのせいでさらに寂しい状況となってしまっていた。それでもアジサイを見ながらのロングドライブは、楽しい。
土佐市戸波周辺の神社を巡る。市野々天満宮〜大師堂〜純信堂〜カンナ街道〜金比羅神社と歩いた。気温は25度ほどで低かったが、蒸し暑かった。このルートは何度か歩いているのだが、こうして神社巡りとしてみたのは初めてだ。それぞれ歴史を感じさせる場所で、特に純信堂は「よさこい祭り」関係者なら必見。
日高村ウォーキング(高知県日高村)日高村総合運動公園〜めだか池〜大師堂〜大元神社〜めだか池〜日高村総合運動公園を周回。いつもはめだか池の周囲を歩くだけなのだが、少し足を伸ばして国道の先まで歩いてみた。この日はアジサイにはまだ早く、かといって少し蒸し暑く、中途半端なタイミングだったかも知れない。
六体地蔵は、高知県高知市浦戸にある仏像だ。関ヶ原の後、高知に入場した山内家に抵抗した一領具足を祀っている。平時は農民として働きつつ、有事には刀を取って戦った一領具足たち。小なりと言えども元の主君に領地を残そうと立ち向かったその姿は、忠義そのもの。歴史の中に埋没しつつあるが、その深い忠義の思いは永遠だ。
八社川内神社〜開運橋〜岩川内橋〜樅ノ木簡易郵便局〜吊り橋までウォーキング。初めて樅ノ木山までやってきた。交通量も少なく、車道歩きでも歩きやすい。高樽川が美しいので、楽しいウォーキングだった。ステイホーム週間と言うことであえて人が少なそうな道を歩いたが、おかげで新たな発見になった。
三嶋五社神社は、高知県高岡郡梼原町田野々にある神社だ。高知県指定文化財の津野山舞台がある。まず梼原町内の三嶋神社に参拝。そこから三嶋五社神社にやってきた。参拝するのは2度目だ。以前は周辺をウォーキングしたので今回もそのつもりだったのだが、あまりの暑さにギブアップ。結局は天狗高原のハイキングとなった。
越知町の仁淀川沿いをウォーキング。蚕糸資料館〜柴尾の一本杉〜田鶴山神社〜小村神社〜本村キャンプ場〜仁井田五所神社〜星神社と一周した。5月になったばかりだというのに、汗ばむ陽気。もう夏と言っていいだろう。お天気が良く気持ちのいいウォーキングだったが、そろそろ暑さの限界かも知れない。高知は夏の訪れが早すぎる(汗;)
大滝(おおたび)は、高知県吾川郡仁淀川町大屋字奥日浦にある滝だ。安居渓谷の最深部にあり、なかなか到達できないことから「秘滝」とされる。ただでさえ秘境の高知県(苦笑)のなかでも、とりわけ秘境の滝だ。正面から見るにはドローンが必要。それを泳いでいく猛者にはただ感服するのみ。
中津明神山は、高知県吾川郡仁淀川町にある四国百名山だ。標高は1,541m。独立峰のため展望が良く自宅からも近いので、よく登っている。この日は麓は初夏の陽気だったが山頂には残雪。天気が良く、大展望を楽しめた。帰りに地ビール工場を見学した。オープンが楽しみだ。