湯快リゾート皆生温泉かいけ彩朝楽/鳥取県米子市【ホテル】宿泊して海岸を散歩
湯快リゾート皆生温泉かいけ彩朝楽は、鳥取県米子市皆生温泉にあるホテルだ。部屋は入ったところに畳の部屋、奥に低いベッドがある。大浴場は思ったより小さめだった。皆生温泉は、日本でも有数の塩分濃度を誇る塩化物泉といわれている。夕食はバイキング。朝、散歩して朝食。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
湯快リゾート皆生温泉かいけ彩朝楽は、鳥取県米子市皆生温泉にあるホテルだ。部屋は入ったところに畳の部屋、奥に低いベッドがある。大浴場は思ったより小さめだった。皆生温泉は、日本でも有数の塩分濃度を誇る塩化物泉といわれている。夕食はバイキング。朝、散歩して朝食。
美保関〜雲津大橋〜諸喰〜美保の北浦〜明島神社〜笹子海岸〜県道338号線〜江島大橋とドライブ。美しい海岸線沿いのドライブで、快適だった。
美保関灯台は、島根県松江市美保関町美保関にある灯台だ。1898年により建設された、山陰最古の石造灯台だ。世界灯台百選、日本の灯台50選に選ばれている。灯台として初の登録有形文化財に登録された。事代主が鯛釣りをしていたとされる沖之御前、地之御前の遙拝所もある。
島根県松江市美保関町美保関を歩く。弁天波止場〜美保神社〜青石畳通り〜佛谷寺と歩いた。美保神社は恵比寿様の総本宮。佛谷寺は後鳥羽上皇と後醍醐天皇が壱岐に流される際に宿泊された寺だ。
水木しげるロードは、鳥取県境港市大正町にある道路だ。妖怪のモニュメントが置かれている。それ以前は2万人だった観光客が370万人になるという、再開発の成功事例として知られる。境港フェリーターミナル、みなとさかい交流館、JR境港駅を見て、商店街を歩いた。
ウワナベ古墳〜航空自衛隊奈良基地〜コナベ古墳〜ヒシアゲ古墳(磐之媛命平城坂上陵)とウォーキング。日本屈指の規模の古墳を歩く、快適なコースだった。みどころも多く、歴史を感じながら楽しめた。
文翔館は、山形県山形市旅篭町にある博物館だ。山形のシンボルとされている。大正5年に山形県庁舎、県会議事堂として建てられ、昭和50年まで県庁舎として使用されていた。さらに江戸時代の水路を再開発した水の町屋七日町御殿堰にも行った。七日町ルルタスという商業施設になっていた。
角館は、秋田県仙北市角館町表町下丁にある観光地だ。藩政時代の地割が踏襲され、武家屋敷等の建造物が数多く残されている。国の重要伝統的建造物群保存地区になっており、「みちのくの小京都」とも呼ばれる。武家屋敷「石黒家」などを見て回った。
玉川温泉は、秋田県仙北市田沢湖玉川渋黒沢にある温泉だ。「大噴」から、塩酸を主成分とするpH1.2という日本一強酸性の温泉が湧出している。毎分9,000リットルという湧出量は、単一の湧出口としては日本一を誇る。自然研究路はハンパない。
津軽海峡フェリーは、津軽海峡を往来するフェリーだ。「ブルーハピネス」に乗船する。全長約144mで8,851トン、旅客定員数583名という大きなフェリーだ。3時間40分の快適な船旅だった。