日本一覧

弁天神社/佐賀県唐津市【ウォーキング】弁天島の呼子岩脈群と呼ばれる奇岩群を歩いて離島の神社まで朱塗りの欄干の道を歩く

弁天神社は、佐賀県唐津市呼子町加部島にある神社だ。呼子大橋(よぶこおおはし)の下にある弁天島に鎮座する。正式には厳島神社という。祭神は市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命。「弁天島遊歩道」が整備されている。佐賀県の天然記念物「弁天島の呼子岩脈群」として保存されている。

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波戸岬/佐賀県唐津市【恋人の聖地】唯一日本海にある海中展望塔を見ながら海岸線を周回ウォーキング

波戸岬は、佐賀県唐津市鎮西町の東松浦半島最北端にある岬だ。玄界灘に面し、玄海国定公園の一部となっている。この近くには1592年に豊臣秀吉が築城した名護屋城跡がある。遊歩道が整備されていて、周回できる。海中展望塔〜ハート型のモニュメント〜岬神社〜灯台と歩いた。トルハルバンの像で記念撮影。

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浜野浦棚田展望台/佐賀県東玄海町【日本の棚田百選】283枚の田んぼが連なる恋人の聖地

浜野浦棚田は、佐賀県東松浦郡玄海町浜野浦にある田んぼだ。棚田が広がる風景から、恋人の聖地に認定されている。鷹島肥前大橋展望広場に立ち寄ってから、浜野浦棚田展望台にやってきた。面積11 5haの中に、大小283枚の田んぼが連なっている。1999年に、農林水産省主催の「日本の棚田百選」に選ばれた。

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祐徳稲荷神社/佐賀県鹿島市【日本三大稲荷神社】見どころ満載の巨大神社【後編】

祐徳稲荷神社の奥の院から下りていく。日本三大稲荷神社の一つとされる。樹齢100年のキンモクセイ。神橋はとてつもなく広い。花園に入ってみた。鹿島明神社が鎮座する。まだ5月だが、アジサイが咲き始めていた。意外と登る(汗;)

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くじゅう動物自然公園/大分県九重町【ウォーキング】ヤギやポニーなどにふれあえる広い公園

くじゅう動物自然公園は、大分県玖珠郡九重町田野にある観光施設だ。山羊やウサギなどが放し飼いにされていて、ふれあうことができる。高原ショップ小野で買い物を済ませ、車でくじゅう動物自然公園にやってきた。餌を持っていると、すぐに山羊に襲われる(笑)

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九酔峡/大分県九重町【ウォーキング】大展望が広がる紅葉の名所として有名な渓谷で天狗伝説の滝に参拝

九酔峡は、大分県玖珠郡九重町田野にある渓谷だ。紅葉の名所として知られる。桂茶屋という茶店の先に、「天狗の滝」がある。絵馬に願い事を書くと願い事が叶うといわれている。落差約10mあるそうだ。戻り道に、願い水が湧き出ていた。

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龍門の滝/大分県九重町【落差26m、幅40mの滝の周囲をウォーキング】龍門寺〜瑞巌寺磨崖石仏にも参拝

龍門の滝は、大分県玖珠郡九重町松木にある滝だ。落差26m、幅40mあり、鎌倉時代に南宋から来日して臨済宗を広めた蘭渓道隆が、河南府の竜門の滝に似ていることから名付けたと伝えられている。吉祥山龍門寺と瑞巌寺磨崖石仏にも参拝した。

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くじゅう野の花の郷/大分県九重町【ランチ】約1000種以上の高原植物を観察することができる野草園

くじゅう野の花の郷は、大分県玖珠郡九重町田野にあるレストランだ。希少野生植物を中心に、四季折々の山野草を気軽に楽しめる野草園になっている。約1000種以上の高原植物を観察することができるそうだ。ここでランチ。おばあは、だんご汁定食。俺はとり天定食。

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長者原/大分県九重町【ウォーキング】トレッキング帰りに立ち寄り、翌朝はタデ原湿原を歩く

長者原は九重連山の麓で、標高1,018mの場所にある。6時間半にわたるトレッキングのご褒美に、ソフトクリームを購入。翌日、再びタデ原湿原を歩くことにした。坊がつる賛歌の碑、筑後川源流の碑を見て、木道を周回する。タデ原湿原は38haあり中間湿原として国内最大級で、「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約の登録湿地となっている。

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ガンジー牧場/大分県竹田市【ドライブ】行列のできるソフトクリームを食べられる観光牧場

ガンジー牧場は、大分県竹田市久住町大字久住にある観光牧場だ。日本では珍しいイギリス領ガーンジー島原産のガンジー種の乳牛を飼育し、ゴールデン・ミルクと呼ばれる高品質な牛乳をアイスクリーム等の乳製品に加工・販売している。お目当てのソフトクリームには大行列(汗;)

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