ヒグマ珈琲/北海道上士幌町【喫茶店】子鹿が遊ぶ糠平湖を見下ろしながらオリジナルブレンドコーヒーを堪能
ヒグマ珈琲は、北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷にある喫茶店だ。糠平湖畔園地に令和3年にオープンしたばかりの、新しい店だ。まず、ひがし大雪自然館に立ち寄る。なかなか充実した展示なのに無料だという、素晴らしい施設だった。ヒグマブレンドとスコーン、ぬかびらブレンドを注文。窓の外に、子鹿が2頭見える。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
ヒグマ珈琲は、北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷にある喫茶店だ。糠平湖畔園地に令和3年にオープンしたばかりの、新しい店だ。まず、ひがし大雪自然館に立ち寄る。なかなか充実した展示なのに無料だという、素晴らしい施設だった。ヒグマブレンドとスコーン、ぬかびらブレンドを注文。窓の外に、子鹿が2頭見える。
タウシュベツ川橋梁は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線のコンクリート製アーチ橋だ。夏頃には湖底に沈むため幻の橋といわれる、日本唯一の季節によって見え隠れするアーチ橋とされる。士幌線の線路だったところが遊歩道になっている。ミズナラの巨木があった。
三国峠は、北海道上川郡上川町と北海道河東郡上士幌町の境にある、北海道の国道の中で一番標高の高い峠だ。標高は1,139m。大雪山国立公園の中にある。ここから松見大橋が見える。ここから見える山は、二ペソツ山、ウペペサンケ山だ。
銀河の滝は、北海道上川郡上川町層雲峡にある滝だ。落差104mで、日本の滝百選に選ばれている。まず流星の滝を見る。落差90mあるそうだ。下を流れる石狩川は、激流だ。遊歩道を歩いて行く。銀河の滝まで歩いてきた。「双瀑台」には行かなかった。
幌延ビジターセンターは、北海道天塩郡幌延町下沼にある施設だ。サロベツ原野を見られる展望台が設置されている。ビジターセンターから池の方に、木道が続いている。ラムサール条約に登録されている。日本の秘境100選の一つに数えられる。
サロベツ原生花園は、北海道天塩郡豊富町上サロベツにある公園だ。東西8km、南北27km、面積216平方kmに及ぶ広大なサロベツ原野にある。泥炭性の低湿地で、かつて泥炭を採掘していた。1970年から30年間で、150haあまりを浚渫したそうだ。
野寒布岬は、北海道稚内市ノシャップにある岬だ。礼文島、利尻島が見えるはずだが、見えない(汗;)灯台は入れない。イルカのモニュメントがある。宗谷海峡をイルカが通過したという昔話から、設置されているそうだ。
めぐれは、北海道稚内市中央にある居酒屋だ。道の駅わっかないで車中泊。駅前は、北門神社の大祭で屋台が出ている。ビールで乾杯。お通しの天ぷらがおいしかった。行者ニンニクの冷や奴、刺身3種盛り、砂肝串、カレイの塩焼き、塩昆布茶漬け。食事を終え、稚内港まで散歩した。
宗谷岬は、北海道稚内市宗谷岬にある岬で日本最北端の地だ。日本最北端の地の碑〜間宮林蔵の銅像〜旧海軍望楼〜あけぼのの像〜ラペルーズ顕彰碑〜祈りの塔〜世界平和の鐘〜宗谷岬灯台と歩いた。
クッチャロ湖は北海道枝幸郡浜頓別町にあり、湖としては日本本土で最北。ルピナスがたくさん咲いている。春と秋に数千羽のコハクチョウと数万羽のカモ類が飛来するという。2つの湖がつながった汽水湖だ。北オホーツク道立自然公園に含まれ、ラムサール条約指定地となっている。