
猿ヶ森ヒバ埋没林/青森県東通村【下北ジオパーク】日本最大の砂丘に埋もれたヒバを見にウォーキング
猿ヶ森ヒバ埋没林は、青森県下北郡東通村猿ケ森にある公園だ。下北ジオパークにあり、日本最大級の砂丘となっている。1,000年前に砂に埋もれた埋没林を見ることができる。砂丘だけに、遊歩道も砂だ。埋没林まで歩いてきた。説明看板。これだけの厚さの砂が飛ばされてきて埋もれたのだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
猿ヶ森ヒバ埋没林は、青森県下北郡東通村猿ケ森にある公園だ。下北ジオパークにあり、日本最大級の砂丘となっている。1,000年前に砂に埋もれた埋没林を見ることができる。砂丘だけに、遊歩道も砂だ。埋没林まで歩いてきた。説明看板。これだけの厚さの砂が飛ばされてきて埋もれたのだ。
高野崎は、青森県東津軽郡今別町袰月村下にある岬だ。三厩湾を挟んで龍飛岬と向かい合う。無料で利用できるキャンプ場になっている。岩場まで遊歩道が続いている。この海岸は袰月海岸といい、津軽国定公園に指定されている。「潮騒橋」と「渚橋」という2本の赤い橋が架かっている。
龍飛崎は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある岬だ。津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬で、津軽国定公園の一部になっている。津軽海峡冬景色歌謡碑はボタンを押すと「津軽海峡冬景色」がかかる。国道339号線は、一部区間が車が通れない階段になっている。日本で唯一だそうだ。往復し、灯台へ。「日本の灯台50選」に選ばれている。
眺瞰台展望台は、青森県北津軽郡中泊町小泊にある展望台だ。竜飛岬を見下ろすことができる。その先に見えるのは北海道だ。かつて小泊〜竜飛間は小舟でしか交流できない“まぼろしの道路”と呼ばれていた。昭和59年度に国道339号線が全面開通した。天気が良ければ岩木山も見えるそうだ。
千畳敷は、青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢にある海岸だ。日本の夕陽百選、日本の水浴場55選に選ばれており、津軽国定公園に属している。1792年の地震で隆起したと伝えられている。日本の水浴場55選に選ばれているという。千畳敷センターで生ウニと焼きイカを注文。JR千畳敷駅に五能線の快速「リゾートしらかみ」が停車していた。
道の駅ふかうらは、青森県西津軽郡深浦町風合瀬上砂子川にある道の駅だ。「いか焼きコーナー」があり、炭火で焼く焼きイカが楽しめる。まず鳥居崎の灯台まで歩いたが、奇岩が並び美しい。魚介類は豊富で安い。ここでソフトクリームを購入。
十二湖は、青森県西津軽郡深浦町にある湖だ。実際には33の湖沼群の総称で、世界遺産の白神山地西部に位置する。十二湖ビジターセンターでルートを確認。十二湖駐車場にやってきた。鶏頭場の池〜青池〜沸壺の池〜落口の池と歩いた。キョロロという物産館で腹ごしらえ。
ゴジラ岩は秋田県男鹿市船川港小浜下台の潮瀬崎にある岩だ。形がゴジラに似ていると、フォトスポットとして人気がある。門前駐車場の巨大ナマハゲ見て、潮瀬崎のゴジラ岩に向かう。帆掛島が見え、とてもきれいな場所だ。塩瀬埼灯台まで歩き、ゴジラ岩に登る。
入道崎は、秋田県男鹿市北浦入道崎昆布浦にある岬だ。日本の夕陽百選、入道埼灯台は「日本の灯台50選」に選ばれている。なまはげラインを走り入道崎駐車場に到着。鹿落とし〜入道埼灯台〜男鹿遊覧透視船の乗り場〜北緯40度モニュメントまで歩いた。
寒風山は、秋田県男鹿市男鹿中滝川寒風山横通にある火山だ。標高は355mで、アメリカのグランドキャニオン、ノルウェーのフィヨルドとともに世界三景の一つとして数えられている。山頂には回転展望台があり、13分で一周するそうだ。