
くじゅう野の花の郷/大分県九重町【ランチ】約1000種以上の高原植物を観察することができる野草園
くじゅう野の花の郷は、大分県玖珠郡九重町田野にあるレストランだ。希少野生植物を中心に、四季折々の山野草を気軽に楽しめる野草園になっている。約1000種以上の高原植物を観察することができるそうだ。ここでランチ。おばあは、だんご汁定食。俺はとり天定食。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
くじゅう野の花の郷は、大分県玖珠郡九重町田野にあるレストランだ。希少野生植物を中心に、四季折々の山野草を気軽に楽しめる野草園になっている。約1000種以上の高原植物を観察することができるそうだ。ここでランチ。おばあは、だんご汁定食。俺はとり天定食。
長者原は九重連山の麓で、標高1,018mの場所にある。6時間半にわたるトレッキングのご褒美に、ソフトクリームを購入。翌日、再びタデ原湿原を歩くことにした。坊がつる賛歌の碑、筑後川源流の碑を見て、木道を周回する。タデ原湿原は38haあり中間湿原として国内最大級で、「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約の登録湿地となっている。
ガンジー牧場は、大分県竹田市久住町大字久住にある観光牧場だ。日本では珍しいイギリス領ガーンジー島原産のガンジー種の乳牛を飼育し、ゴールデン・ミルクと呼ばれる高品質な牛乳をアイスクリーム等の乳製品に加工・販売している。お目当てのソフトクリームには大行列(汗;)
くじゅう花公園は、大分県竹田市久住町大字久住にある植物公園だ。久住高原で花を見て安らぎを覚え、感動を与える場をつくろうと、1993年にオープンした。入園料は1,300円だが、モンベルカード割引があってラッキー。年間を通して500種類500万本が咲く西日本最大級の花畑となっている。
小松地獄は、大分県玖珠郡九重町湯坪にある景勝地だ。硫黄分を含む噴気が湧き出しており、近くには地熱発電所もある。温泉玉子を自由に作ることができる。あちこちから噴気が上がっている。なかなかの迫力。
白水鉱泉は、大分県由布市庄内町阿蘇野にある鉱泉だ。ミネラルウォーター水質基準に適合する天然炭酸水が湧き出ている。現地で飲用するのは無料、持ち帰るなら2Lまで100円。天然炭酸水でカルシウム、マグネシウム硬度量59という。皮膚を刺激するらしく「あなたは30秒間はいれますか?」と挑戦的に書かれている(苦笑)
男池湧水群は、大分県由布市庄内町阿蘇野にある。黒岳の山麓に湧き出しており、日本名水百選に選定されている。蘇野川として流れ出している。男池は真っ青だ。水質は炭酸水素カルシウム型。水温は1年を通して12 6度。毎分14t、1日に約2万t湧水しているそうだ。名水の滝まで周回した。
虎乃湯を出発し、長者原に歩いて行く。タデ原湿原は38haあり中間湿原として国内最大級で、「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約の登録湿地となっている。ドライブステイみやまでカツ丼、おばあは鶏天定食でランチ。
白川水源から歩いて竹崎水源〜妙見神社の池〜吉田城御献上汲場〜小池水源〜明神池とウォーキング。平成の名水百選に選ばれている美しい水場を歩く。明神池名水公園で水を汲んで帰った。
白川水源は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村白川にある水源地だ。奥阿蘇大橋に立ち寄り、車で白川水源にやってきた。日本一美味しい水と言われており、日本名水百選にも選ばれている。白川吉見神社が鎮座する。年間を通じて水温14度、毎分60tの水が湧き出ている。