ホテル ファイヒターとは
ホテル ファイヒターはイタリア・ボルツァーノにあるホテルだ。
Our hotel in Bolzano centre is cosy, sustainable, familiar and personal. As a small family-run business in the pedestrian zone of Bolzano’s old town, we have been living our hospitality dream for three generations.
Hotel Feichter
Via dei Grappoli, 15, 39100 Bolzano BZ, イタリア
+390471978768
【ホテル】イタリア・ボルツァーノ観光に便利!朝食バイキングが美味しくて大人気【旅行VLOG、レビュー】ファイヒター/Hotel Feichterはボルツァーノカードをもらえてバスやロープウェイが無料!
外観
2023年6月25日、この日は7連泊したヴィーゴ・デ・ファッサをチェックアウトした。
バスでボルツァーノにやってきた。
民泊場所でもらったファッサゲストカードで無料でバスに乗れた。
そこからボルツァーノ駅まで歩いてきた。
一週間前にドイツからバスでボルツァーノにやってきた時に、このロータリーの先にあるバス停で下車した。
駅から商店街を歩いて行く。
オレンジ色の建物が、この日宿泊するホテル ファイヒターだ。
まだ午前中なのでチェックインできない。
荷物だけ預けて、ボルツァーノ観光に向かう。
1階(ヨーロッパ表記では0階)はレストランで、レセプションは2階にある。
部屋
ボルツァーノ観光をしてきた。
3時になり、スーパーで買い物を済ませてホテルに向かう。
この通りはボルツァーノで一番賑やかな商店街だが、日曜日でどこも閉まっている(汗;)
チェックインを済ませ、部屋に向かう。
この日は3階の25号室だ。
途中に階段があって、キャリーバッグだと不便だ。
ドアの前にはテーブルセットが置かれ、バルコニーとして使える。
このホテルではボルツァーノカードをもらえる。
バスやロープウェイ、博物館などが無料になるので、早めにもらっておく方がいい。
カードキーなのに「鍵が開かないおばあ」(苦笑)
「鍵は」開いていたようだ。
ツインルーム。
カードキーを差し込むと電気が点くシステム。
クローゼットには金庫。
予備の布団も入っていた。
窓からの景色はこんな感じ。
コンセントが枕元にある。
エアコンスイッチがあるが、自分では操作できなかった。
トイレは水洗だが温水便座ではない。
シャワーは大きめのシャワーヘッドで、バスタブはない。
紙コップなのは残念。
冷蔵庫はない。
テーブルの所にコンセントと有線LANがある。
wifiは5Mbpsと都会としては遅いが、日本から持参したルーターをつなぐほどではない。
スーパーで買ってきたビールは0.99ユーロと安かった。
660cc入っているので、飲まないと損だ(笑)
つまみは日本から持参したかっぱえびせん。
夕食
夕食は、スーパーで買ってきたシュニッツェル。
サラダ。
ビン入りオリーブオイルとバルサミコ酢が入っているのが嬉しい。
ライス。
朝食
通路側からは山が見える。
朝食は1階(ヨーロッパ表記では0階)のレストラン。
朝食前にレセプションで支払いを済ませる。
おじいはドイツ語を話せないので、こういうことは全ておばあに任せている(汗;)
一番乗りのようだ。
バイキングだ。
種類が豊富。
シリアルも数種類ある。
このホテルはブッキングコムで高評価だった。
おじいは、こんな感じで取ってきた。
おじい、えらく少ないね。
おばあの方がガッツリ(笑)
これで166.7ユーロだった。
チェックアウトし、ボルツァーノ駅に向かった。