吉良川まちなみ駐車場へ(アクセスと到着)
2026年1月23日、前回は高知県高岡郡四万十町(こうちけんたかおかぐんしまんとちょう)にある四万十川(しまんとがわ)を歩いた。
この日は高知東部自動車道の終点である芸西西IC(げいせいにしインターチェンジ)で国道55号線に入る。
室戸岬方面に走る。
吉良川まちなみ駐車場に到着。
吉良川まちなみ駐車場 第一
〒781-7100, 吉良川町甲 室戸市 高知県 781-6832
880円で大満足【旅行VLOG、レビュー】多だ屋 古民家ランチ/吉良川町並み/石垣の「いしぐろ」/御田八幡宮(日本三大奇祭)/港町ウォーキング
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無料の駐車場で20台ほど停められそうな感じです。
まずトイレに入る。トイレもお遍路マークですね。ここは遍路道。さっきお遍路さんが歩いてました。外国の女性の一人旅のようでしたね。和式と洋式両方あって水洗できれいだ。
吉良川町の町並み(台風に強い造り)
吉良川町は今は室戸市に合併されたが港町として栄えていた。昔の街並みが残っているということで観光地となっている。
町並みは台風に強い。
塀に丸石を使うのが特徴で、イシグロと呼ばれる。丸い石を割って積み上げる。


白壁の建物が多く残り、白い漆喰を雨風から守るため『水切り瓦』が施されている。
重要伝統的建造物群保存地区
平成9年に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された。鎌倉時代の「京都石清水八幡宮文書目録」に木材産地として記されている。京阪神に出荷していた。明治時代になると近郊で産出するウバメガシから備長炭が生産されるようになった。その交易で明治から昭和初期にかけて繁栄した。
伝統的建造物。
吉良川町並み館
吉良川町並み館に入ってみる。
高知には皿鉢(さわち)っていう大皿で料理を盛り付ける宴会料理があるんですがそれの展示ですね。
御田八幡宮
御田八幡宮まで歩いてきた。「吉良川の御田祭(おんだまつり)」は鎌倉時代から続く。国の重要無形民俗文化財に指定されている。
西暦奇数年5月3日、吉良川町御田八幡宮(おんだはちまんぐう) で奉納される。
早朝から昼ごろにかけて、ヨッピンピーロと囃(はや)しながら、主な神社を巡り踊る”練り”でのビンサララという楽器
は本県唯一のもの。昼ごろから拝殿を舞台として田打ちから収穫までの田楽能が演じられる。女猿楽、三番神、翁、
牛、田打ち、えぶり指(さし)、田植、酒しぼり、田刈、小林、魚釣り、地堅めの演目がある。
参道が砂っていうのもいかにも海の神社ですね。
御神木は樹齢500年、胸高直径160cm樹高27m。御神木にはボウランという着生植物が寄生している。高知県指定天然記念物。
多だ屋でランチ
古民家喫茶多だ屋にやってきた。
元々武家の屋敷だった歴史ある建物を改装した喫茶店。
1番人気は、高知の郷土料理”皿鉢料理”をアレンジしたふるさと御膳。
大きめのお皿に揚げ物、酢の物など約8品の料理が丁寧に盛り付けられていて、優しい味付けで見た目にも楽しい♪
ふるさと御膳880円。
「これで880円はなかなかいいんじゃないでしょうか。」
食後、オーナーさんが庭を案内してくれた。黄色い花が咲く。この宿り木ボウランという天然記念物です。
ボウランは近畿地方南部から琉球、台湾などの暖温帯から亜熱帯の海岸に分布する常緑のランで、長さ10〜40cmの棒状で樹上に着生します。吉良川町御田八幡宮の境内にはこの珍しいボウランが自生しています。
吉良川のボウラン自生地【アソビュー!】 から引用
長さ10〜40cmの棒状で樹上に着生する。7〜8月に開花する。
散策の結果
駐車場まで戻ってきました。ここまでで66分2.03キロ標高差25メートルでした。
とってもたくさん残っててもう雰囲気抜群でした。ランチも美味しかったです。ぜひ皆さん立ち寄ってみてください。では先に進みます。海が見える。

西暦奇数年5月3日、吉良川町御田八幡宮(おんだはちまんぐう) で奉納される。
元々武家の屋敷だった歴史ある建物を改装した喫茶店。
ボウランは近畿地方南部から琉球、台湾などの暖温帯から亜熱帯の海岸に分布する常緑のランで、長さ10〜40cmの棒状で樹上に着生します。吉良川町御田八幡宮の境内にはこの珍しいボウランが自生しています。