黒羽ふるさと物産センター・くらしの館/栃木県大田原市〜大雄寺【寺院】
雲巌寺から大雄寺に移動する途中で黒羽くらしの館パーキングに立ち寄った。古民家を移築した施設がある。黒羽山久遠院大雄寺は栃木県大田原市黒羽田町にある曹洞宗の禅寺だ。1404年に創建された古刹で、本尊は釈迦如来。大雄寺の7つの茅葺きの伽藍は、国の重要文化財に指定されている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
雲巌寺から大雄寺に移動する途中で黒羽くらしの館パーキングに立ち寄った。古民家を移築した施設がある。黒羽山久遠院大雄寺は栃木県大田原市黒羽田町にある曹洞宗の禅寺だ。1404年に創建された古刹で、本尊は釈迦如来。大雄寺の7つの茅葺きの伽藍は、国の重要文化財に指定されている。
東山雲巌寺は、栃木県大田原市雲岩寺にある寺だ。本尊は釈迦牟尼仏。1283年に高峰顕日が開山し、1578年に臨済宗妙心寺派へ改宗された。1759年に改修された山門。JR東日本のCMにも使われた。仏殿、方丈、平和観音、熊野神社と回った。
とんかつとんくんは、栃木県大田原市紫塚にあるトンカツ店だ。ハーブ豚と手作りパン粉を使った、あっさり柔らかなとんかつを提供している。駐車場は店の隣に9台分ある。俺はロースカツ定食。ツレはヒレカツ定食。衣はサクサク、お肉はジューシー。本当、柔らかい。おいしいね。食事を終え、先に進んだ。
龍王峡は栃木県日光市藤原にある峡谷だ。海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川で侵食されてできた渓谷が約3kmに渡り続いている。鳥居を抜けて一番下流側の白龍峡を歩くことにした。虹見の滝〜五龍王神社〜虹見橋〜むささび橋〜かめ穴〜龍王峡駅と1.6km歩いた。
道の駅みょうぎは、群馬県富岡市妙義町妙義にある道の駅だ。妙義神社に参拝し、ここでイチジク、ジェラートを購入。なんと「妙義みそ」味噌のアイスクリームだ。122km走って旅籠屋日光鬼怒川店に。夕食はコンビニ飯だが、朝食は旅籠屋のパンとコーヒー、オレンジジュース。
妙義神社は、群馬県富岡市妙義町妙義にある神社だ。上毛三山の妙義山の東麓に鎮座し、妙義山信仰の中心となっている。創建は537年と伝わる古刹だ。道の駅みょうぎに駐車し、徒歩で妙義神社に向かう。ひたすら石段を上ると国の重要文化財になっているきらびやかな社殿がある。
榛名神社は、群馬県高崎市榛名山町にある神社だ。祭神は火産霊神、埴山姫神。鎮火、開運、五穀豊穣、商売繁盛のご利益があるとされる。586年と伝えられる古刹だ。本殿に上がると、大岩壁を見ることができた。この御姿岩の洞窟内にご神体が祀られているという。いまにも落ちてきそうだ。
高知市朝倉西町の焼肉なかごしで、なかおちカルビ定食1,200円でランチ。タレはドロッと濃厚で、ニンニクがガツンと利いている。食後、青龍寺〜横浪スカイライン〜明徳義塾高等学校〜木彫館〜宇佐大橋〜竜の浜〜蟹が池とウォーキングした。
榛名山は、群馬県高崎市榛名湖町にある日本二百名山だ。上毛三山の一つであり、最高峰は標高1,449mの掃部ヶ岳。今回は最高峰の掃部ヶ岳には行かず、榛名富士にロープウェイで登ることにした。高根展望台に立ち寄ってから榛名山ロープウェイ乗り場までやってきた。榛名富士は標高1,391m。
大江戸温泉物語伊香保は、群馬県渋川市伊香保町伊香保にあるホテルだ。伊香保温泉は万葉集に出てくる歴史ある温泉地で、真田昌幸が整備したという。温泉饅頭発祥の地といわれている。鉄泉と無色透明の湯の2種類の温泉があった。夕食、朝食はバイキング形式。