祐徳稲荷神社/佐賀県鹿島市【日本三大稲荷神社】見どころ満載の巨大神社【前編】
祐徳稲荷神社は、佐賀県鹿島市古枝にある神社だ。日本三大稲荷神社の一つとされる。年間300万人の参詣者が訪れ、九州の神社では太宰府天満宮に次ぐ参拝客数となっている。祭神は、倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ)、大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ)、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)神楽殿まで歩いてきた。一般参拝者はここで祈願する。さらに上に、奥の院がある。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
祐徳稲荷神社は、佐賀県鹿島市古枝にある神社だ。日本三大稲荷神社の一つとされる。年間300万人の参詣者が訪れ、九州の神社では太宰府天満宮に次ぐ参拝客数となっている。祭神は、倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ)、大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ)、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)神楽殿まで歩いてきた。一般参拝者はここで祈願する。さらに上に、奥の院がある。
くじゅう動物自然公園は、大分県玖珠郡九重町田野にある観光施設だ。山羊やウサギなどが放し飼いにされていて、ふれあうことができる。高原ショップ小野で買い物を済ませ、車でくじゅう動物自然公園にやってきた。餌を持っていると、すぐに山羊に襲われる(笑)
九酔峡は、大分県玖珠郡九重町田野にある渓谷だ。紅葉の名所として知られる。桂茶屋という茶店の先に、「天狗の滝」がある。絵馬に願い事を書くと願い事が叶うといわれている。落差約10mあるそうだ。戻り道に、願い水が湧き出ていた。
龍門の滝は、大分県玖珠郡九重町松木にある滝だ。落差26m、幅40mあり、鎌倉時代に南宋から来日して臨済宗を広めた蘭渓道隆が、河南府の竜門の滝に似ていることから名付けたと伝えられている。吉祥山龍門寺と瑞巌寺磨崖石仏にも参拝した。
くじゅう野の花の郷は、大分県玖珠郡九重町田野にあるレストランだ。希少野生植物を中心に、四季折々の山野草を気軽に楽しめる野草園になっている。約1000種以上の高原植物を観察することができるそうだ。ここでランチ。おばあは、だんご汁定食。俺はとり天定食。
珈琲館苑でランチの予定だったが満員。日高村のわのわで、日替わりランチ。食事を終え、車で横倉山自然の森博物館にやってきた。安藤忠雄の設計の建物だけに、無駄にアプローチが長い(苦笑)明日から夏休みに入るので、自由研究に良さそうだ。
長者原は九重連山の麓で、標高1,018mの場所にある。6時間半にわたるトレッキングのご褒美に、ソフトクリームを購入。翌日、再びタデ原湿原を歩くことにした。坊がつる賛歌の碑、筑後川源流の碑を見て、木道を周回する。タデ原湿原は38haあり中間湿原として国内最大級で、「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約の登録湿地となっている。
大分県玖珠郡九重町にある黒岩山から泉水山を通って長者原に下るトレッキングルートを歩いた。まず牧ノ戸峠まで歩いて行く。黒岩山からは大展望が広がる。泉水山は気持ちのいい道が続く。ミヤマキリシマがきれいに咲いていた。
ガンジー牧場は、大分県竹田市久住町大字久住にある観光牧場だ。日本では珍しいイギリス領ガーンジー島原産のガンジー種の乳牛を飼育し、ゴールデン・ミルクと呼ばれる高品質な牛乳をアイスクリーム等の乳製品に加工・販売している。お目当てのソフトクリームには大行列(汗;)
くじゅう花公園は、大分県竹田市久住町大字久住にある植物公園だ。久住高原で花を見て安らぎを覚え、感動を与える場をつくろうと、1993年にオープンした。入園料は1,300円だが、モンベルカード割引があってラッキー。年間を通して500種類500万本が咲く西日本最大級の花畑となっている。