ビックリ!700円【ランチ】細田守監督の映画「竜とそばかすの姫」の聖地でおばちゃんたちとホッコリ!ふれあいの里柳野/高知県いの町【旅行VLOG、レビュー】仁淀川上流の秘境で見つけた癒やしの場所!
高知県吾川郡いの町小川柳野にある農産物直売所「ふれあいの里柳野」は地元の人たちが協力して建てた建物で、特産品を販売している。定食が700円と手頃な価格で、手打ちそばは土日限定で予約制。細田守監督の映画「竜とそばかすの姫」の聖地巡礼地でもある。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県吾川郡いの町小川柳野にある農産物直売所「ふれあいの里柳野」は地元の人たちが協力して建てた建物で、特産品を販売している。定食が700円と手頃な価格で、手打ちそばは土日限定で予約制。細田守監督の映画「竜とそばかすの姫」の聖地巡礼地でもある。
日本一の清流「仁淀川」に架かる最長の沈下橋「名越屋沈下橋」を渡る。ミライエキッチンで780円の激安ランチを楽しんだ。その後、国道194号線の対岸に車で移動し、林道小浜線を歩いて古美谷上神社まで歩き、仁淀川沿いに戻った。
高知県土佐市のレストラン「樹里」はホームセンターリッチ土佐店内に位置し、広い駐車場を提供しています。日替わりランチは780円で、食後のドリンクが付いており、ボリューム満点です。また、楽天ポイントと地元スーパー「サンプラザ」のポイントがもらえます。
広田公園を出発し、神田川を渡りココス土佐道路店で朝食バイキングを楽しんだ。その後、神田川に戻り、針木経由で牧場の前を通り、天王ニュータウンまで歩いてきた。
仁淀川橋から成山へ歩いた。成山和紙の里公園は桜が咲いており、太平洋が一望できる。成山は土佐七色紙の発祥の地で、江戸時代に発展した。新之丞の碑を訪れ、村次地蔵堂、八坂神社に参拝する。
高知県吾川郡いの町西町の喫茶店「チポッラ」を訪れ、コーヒー付きで950円の日替わりランチで豚肉の生姜焼きを楽しんだ。その後、車で「いの大国さま」として知られる椙本神社を訪れた。
1990年に廃業した松岡酒造の酒蔵は現在イベントスペースとして使用され、雛人形や酒蔵の名残が展示されていた。その後、幕末の勤王志士、北添佶磨の生誕地を訪れ、佐川町のバイカオウレン祭り会場の前を歩いた。最後に加茂温泉源泉汲場を訪れましたが、残念ながら温泉は枯れていた。
「村の駅ひだか」は高知県高岡郡日高村本郷に位置する未認可の道の駅で、広い駐車場と直売所が特徴です。また、日高村には「わのわ」という喫茶店があり、750円の日替わりランチやオムライスが楽しめます。
高知県須崎市にある蟠蛇森は雪割桜の名所。登山は桑田山神社から始まり、車道と登山道を交互に歩きながら、太平洋の美しい景色を眺めて登山を進めました。山頂の展望台は残念ながら立ち入り禁止となっていました。
桑田山(そうだやま)に訪れ、雪割桜の名所を体験。桑田山神社には鷹が奉納されており、その名前は弘法大師の「桃の花に染んだ山」から来ている。1,000本以上の雪割桜が植えられている。雪割桜と菜の花のコントラストが美しいが、今年は早く散ってしまっていた。