こんな山奥で?!スパイス香る本格カレーを堪能!【ランチ】仁淀川町の新カフェ!喫茶まるはちに行ってみた!【旅行VLOG、レビュー】谷間の商店街の喫茶店!2023年オープンの可愛いお店!直下は清流長者川!

喫茶㊇まるはち

喫茶㊇まるはちとは

喫茶㊇(まるはち)は高知県吾川郡仁淀川町(こうちけんあがわぐんによどがわちょう)にある喫茶店だ。

喫茶㊇まるはち 「仁淀川町産キクラゲと手作りトマトピューレのカレー」 | によどがわ.TV|高知県 仁淀川町観光ポータルサイト | 仁淀川町観光ポータルサイト当店では、スパイスや素材にこだわった週替わりのカレーを提供しています。スパイスの香りとともに、地域の恵みを味わい、仁淀川町の豊かな風景や人の温かさを感じていただける場所を目指しています。

喫茶㊇まるはち 「仁淀川町産キクラゲと手作りトマトピューレのカレー」 | によどがわ.TV|高知県 仁淀川町観光ポータルサイト | 仁淀川町観光ポータルサイト から引用

喫茶㊇まるはち
〒781-1801 高知県吾川郡仁淀川町森2615−5
0889-32-1009

こんな山奥で?!スパイス香る本格カレーを堪能!【ランチ】仁淀川町の新カフェ!喫茶まるはちに行ってみた!【旅行VLOG、レビュー】谷間の商店街の喫茶店!2023年オープンの可愛いお店!直下は清流長者川!

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森商店街駐車場

2025年6月2日、前回は高知県安芸市(こうちけんあきし)にある道の駅大山(みちのえきおおやま)でケーキを食べた。

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高知県安芸市の道の駅大山は2024年2月にリニューアルオープン。名物のエンジェルケーキとソフトクリームのセットを堪能。太平洋を望む絶景スポットで、恋人の聖地「SunsetRing」モニュメントや伊尾木漁港の歴史的な石積堤もある。

この日は車で仁淀川町にやってきて、森商店街駐車場に車を停めた。

眼下に見えるのが仁淀川(によどがわ)の支流の長者川。

商店街を利用する人は無料で利用できる。

5台分のスペースがある。

ちょうど12時の時報が鳴っている。

店内

この日は喫茶㊇(まるはち)でランチだ。

2023年にオープンした。

店内は明るくて可愛い雰囲気。

メニューはこんな感じ。

モーニングとランチ営業で8:30〜15:30火・水曜日定休。

ランチは日替わりで自家製スパイスカレーやドライカレー、ポークカレーを提供している。

喫茶 ㊇まるはち(@kissa_maruhachi) • Instagram写真と動画モーニングセットのほか、日替わりで自家製スパイスカレーやドライカレー、ポークカレーもご用意します。一人でやっていますので、お時間に余裕のある時にお立ち寄りいただけたら幸いです。
🈺8:30〜15:30
火・水曜日定休
吾川郡仁淀川町森2615-5(0889-32-1009)

喫茶 ㊇まるはち(@kissa_maruhachi) • Instagram写真と動画 から引用

ペレットストーブが置かれていた。

中央に大きな無垢のテーブル。

仁淀川町らしく仁淀ブルーのパンフレットも置かれていた。

テーブル横にもメニューがあった。

ランチ

まずサラダが出た。

箸置きは仁淀川町産のヒノキでつくったもの。

おじいはドライカレー飲み物つき1,200円。

盛り付けが可愛いよね、

仁淀川町で「まちゆうでグルメ」を開催中で、今ポークカレーを食べるとこの箸置きをもらえるそうだ。

まちゆうでグルメ | によどがわ.TV|高知県 仁淀川町観光ポータルサイト | 仁淀川町観光ポータルサイト「まちゆうでグルメ」では、お客様に料理をお出しする際に、その料理に使われている食材の歴史や、作った人の温かい思いなどを書いた「まちゆうでだより」を一緒にお渡しし、直接お話しすることにしています。

まちゆうでグルメ | によどがわ.TV|高知県 仁淀川町観光ポータルサイト | 仁淀川町観光ポータルサイト から引用

おばあだけもらいました。

すばらしい臭い。

意外と辛いですね。

スパイスがものすごく利いていて。

香りが高いって感じですね。

イタドリのピクルス。

シャキシャキしておいしいわ。

おばあとトレード。

おばあのポークカレーを食べてみる。

こっちの方が辛さ抑えめのような気がします。

ポークがたくさん入っていて。

よく煮込んでいるせいかほぐれていますよね、おいしいです。

器の形が違っている。

こっちの方が好み。

ここで長年営業してきた洋品店をリニューアルして開店した。

まるはちとは地元にあった造り酒屋の屋号だという。

完食。

スパイスが利いていて食欲が増進されて。

食後のコーヒーはレギュラーサイズ。

四万十市のオーガニックコーヒー。

味もちょっと違うような気がします。

カレーには仁淀川町産キクラゲが入っているそうだ。

完熟トマトの手作りピューレを使いすりおろした野菜や国産ポークとともにじっくり煮込んでいる。

「まちゆうで」とは土佐弁で「待ってるよ」という意味。

デザートも出してくれた。

食事を終え、ここから歩いて行く。