黒瀬キャンプ場とは
黒瀬キャンプ場(くろせキャンプじょう)は、高知県高岡郡越知町黒瀬(こうちけんたかおかぐんおちちょうくろせ)にあるキャンプ場だ。
県道18号からすぐの仁淀川沿いでロケーション抜群の黒瀬ログハウス。
2022年にリニューアルオープンし、4棟(①森MORI ②雲KUMO ③風KAZE ④陽HARU)がより快適になっています。ログハウスはエアコン完備でウッドデッキ付、目の前の仁淀川は水質日本一の美しさです。併設された公衆トイレやコインシャワーもあります。
黒瀬キャンプ場
〒781-1327 高知県高岡郡越知町黒瀬
日本一の清流仁淀川でキャンプ!黒瀬キャンプ場の魅力に迫る!【旅行VLOG、レビュー】無料でキャンプできる!2022年オープンのバンガローも利用できる!コインシャワー完備!鮎の友釣りのメッカ!
駐車場
2024年7月26日、この日はミライエキッチンでランチを済ませた。
そこから車で国道194号線を走り、上八川川を渡る。
黒瀬キャンプ場(くろせキャンプじょう)にやってきた。
仁淀川(によどがわ)の河川敷でのキャンプは無料だ。
バンガロー
2022年にバンガローがオープンした。
今回新築したのは、丸太をそのまま生かしたフルログタイプと、柱と柱の間に板を落とし込み土佐しっくいも用いた板倉造りの各2棟。いずれも床面積16平方メートルで、屋外でくつろげるベランダもある。エアコン完備で、ハンモックや簡易ベッドなど、棟ごとに違ったキャンプ用品を備えている。総事業費は約3千万円で、県の補助金や過疎債を活用。アイビーログ工房(香南市)が建築した。
仁淀川沿い新ログハウスでのんびり…ハンモックにエアコン完備 越知町黒瀬キャンプ場に4棟4月オープン | 高知新聞 から引用
入口の良心市で炭を売っているのも便利。
もちろんバンガローは有料。
できたばかりなのできれいだ。
完成した時に泊まってみようとも思ったが、ちょうど新型コロナウイルスの時だったのでそのままになってしまった。
4棟ある。
利用料は4名まで8,000円。
近くには片岡沈下橋、浅尾沈下橋など見どころもある。
もう少し先にはスノーピークのキャンプ場やショップもある、キャンプ好き垂涎の場所だ。
トイレが少し遠いのは残念。
中を覗いてみたが、やはりトイレはなさそうだ。
流し台も外にあり、水回りは弱そうだ。
室外機があるのでエアコンは完備しているようだ。
トイレ
河川敷のキャンプ場を利用する場合は、路肩部分に駐車する。
仁淀川は鮎の友釣りで知られる。
毎年解禁日には、多くの太公望が押し寄せる。
コインシャワーがあった。
とてもきれいで、3分100円で利用できる。
トイレも確認。
和式と書いていたが洋式便器だった。