星音の湯とは
星音の湯(せいねのゆ)は、埼玉県秩父市下吉田(さいたまけんちちぶししもよしだ)にある温浴施設だ。
「化粧水の湯」とも称される温泉で贅沢なひと時を。リゾート内に日帰りスパ施設もございます。
天然自家源泉 星音の湯
〒369-1503 埼玉県秩父市下吉田468
0494-77-1188
秩父市の星音の湯でリラックスした一日【旅行VLOG、レビュー】名物わらじ丼!秩父味噌豚定食もリーズナブル価格で激旨!平日でも満車の大人気温浴施設に行ってみた!温泉に2つの露天風呂も楽しめる!
駐車場
2023年9月5日、この日は秩父まつり会館(ちちぶまつりかいかん)を見学した。
そこから車で、星音の湯(せいねのゆ)にやってきた。
最高点の標高: 285 m
最低点の標高: 177 m
累積標高(上り): 201 m
累積標高(下り): -246 m
総所要時間: 01:18:56
駐車場はとても広い。
平日の12時45分だが、とても混み合っている。
館内
入館料は930円。
館内はこんな感じ。
後払いで、まずタオルと館内着を渡された。
レストラン
まずレストランに向かう。
秩父名物は「わらじ丼」だそうです。
秩父の名物グルメであり、B級グルメとして人気の「わらじカツ丼」。秩父旅行のCMから火が付いたご当地グルメですが、秩父にはきちんと名店が揃っています。発祥の店からブームの火付け役になったお店まで、外せない名店を厳選してご紹介します。
お座敷もあるようだが、今回はテーブル席をチョイス。
お茶はセルフサービス。
メニューはこんな感じ。
値段は非常に良心的ですね。
高額メニューを隠すおばあ。
おじいはわらじ丼880円。
おばあは秩父味噌豚定食1,180円。
おじいが両神山(りょうがみさん)に登山したので、そこから風が吹いてくるそうだ(笑)
すごい柔らかいです。
味噌の味が口の中に広がって、両神山からの風が吹いてきました。
味はちょっとしょっぱくて、ソースを掛けたら辛くてとても食べられないくらいですが。
なんせボリュームがこれですからね。
ビールが飲めないのが残念です。
完食です。
風呂
入浴を済ませ、レストランに戻ってきた。
露天風呂が2つあって、1つが温泉、1つが薬湯だった。
温泉は少し緑がかった湯で、ナトリウム泉。
風呂上がりはビール、ではなくソフトクリーム。
帰路
大広間に移動してきた。
気持ちよかったです。
車で東京に戻った。
最高点の標高: 292 m
最低点の標高: 3 m
累積標高(上り): 481 m
累積標高(下り): -640 m
総所要時間: 01:50:41