恵林寺⇒武田信玄ゆかりの寺で、信玄餅に舌鼓

恵林寺

恵林寺とは

恵林寺(えりんじ)は、山梨県甲州市にある寺院だ。臨済宗妙心寺派に属する寺院で、甲斐武田氏の菩提寺として知られている。

東京から移動

この日は早朝に東京を出発し、中央高速道路で恵林寺に向かった。 高速を降りて恵林寺に向かう道に出る。 この道は、昨年大菩薩嶺に登った時に通った道だ。
大菩薩嶺(だいぼさつれい)は標高2,057m。奥秩父の、正面に富士山を望む絶景ポイントだ。 中里介山の小説『大菩薩峠』が有名なので、どちら...
なんだか、凄く遠い昔のような気がした。 広い境内を車で通り、駐車場に車を停めた。 駐車料金が無料なのは嬉しい。

拝観する

駐車場から入ると、すぐに建物が見えてきた。 これはどうやら庫裡らしい。 恵林寺 扁額が見事だ。 ここで拝観料を払う。自動販売機というのが少し興ざめではある。 拝観料は300円だった。 廊下を進む。 すばらしい庭園だ。

境内を散策する

拝観のあとは、境内にある土産物屋で名物の信玄餅を食べた。 お店の人の好意で、店内で食べることができた。お茶まで出してもらって、申し訳ない。 これで少し空腹が満たされたので、少し歩いてみた。 参道は非常に趣がある。 参道入り口からの眺め。 四脚門の赤い色合いが良く映える。 この四脚門は徳川家康が建てたそうで、国の重要文化財になっているらしい。 ちょうどサルスベリの花がきれいだった。 サルスベリは漢字で書くと「百日紅」と、変わった漢字が充てられている。 無念な気持ちが、武田信玄に通じているような気がした。