津和野 ⇒ 雨の山陰の小京都をそぞろ歩く

津和野

津和野とは

津和野は島根県鹿足郡津和野町で、山陰の小京都として知られる。 俺の世代だと、an・anやnon・noで萩とセットで紹介され、一大ブームとなったことを覚えているだろう。 前日はその萩を観光し、道の駅阿武町で宿泊していた。
九州から山口へ 前日は竹田を散策していた。 この日は九州をあとにし、山口県の観光をすることにしていた。 角島大橋を見てから、萩の観光...

道の駅津和野温泉

まずは車で、道の駅津和野温泉を目指す。 萩からの道は山を抜ける険しい道で、思った以上に遠かった。 ようやく道の駅津和野温泉に到着。 紅葉がきれいだ。 この日は雨で11:26とお昼には少し早い時間だったが、意外と車が混み合っていた。 リフォームのイベントが行われていたので、その客かも知れない。 ちょっと早いが、ランチをすることに。 売店の先がレストランだ。 ローストビーフを頼む。 なかなかおいしい。

太皷谷稲成神社

お腹が満たされて、最初の目的地を目指す。 太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)だ。 日本五大稲荷のひとつだそうだ。 津和野の街が一望できる。 参拝者も多い。 振り袖姿の女性も。 朱色の社に良く映える。 境内は意外と広い。 拝殿も立派だ。 きらびやかだ。 鳥居が続く参道。 伏見稲荷を思わせる景色だ。

津和野めぐり

神社をあとにし、津和野の街を散策することにした。 車は土産物店の駐車場に停めさせてもらった。 古い街並みが続く。 道路は御影石張りで、随分立派だ。 側溝には大きな鯉が泳ぐ。 30年ほど前に来た時に驚いたのだが、今も変わらぬ景色だ。 津和野町の役場。 渋すぎる役場だ。 町外れまで来た。 津和野大橋だ。 民俗芸能の鷺舞の銅像が建っていた。 街に戻り、先に進む。 汽笛が聞こえた。 津和野にはSLが走っている。 ちょうど蒸気機関車が来たようだ。 シャッターチャンスと思ったら・・・ 少し遅かったようだ(涙) 駅に停車しているので見に行こうかとも思ったが、断念。 気を取り直し、先に進む。

永明寺

永明寺(ようめいじ)に到着。 少し紅葉していた。 これぞまさしく木魚。 ここには森鴎外の墓所がある。 花が手向けられていた。 参拝して、寺をあとにする。 車を停めてあった土産物店に戻る。 せっかくなので、コーヒータイム。 名物は源氏巻だが、ここではチョコレートケーキをチョイスした。

出雲へ移動

津和野観光を終え、この日宿泊する出雲に向かう。 泊まるのは、出雲大社の参道にあるモーテルだ。 このチェーンは、車で移動するのに便利なのでよく利用している。 設備は必要十分で、部屋も広く、おすすめだ。 夕食は、コンビニで買ってきた惣菜で済ます。

感想

津和野も随分と久しぶりだった。 その頃よりも立派に整備されていて、逆にモダンになりすぎたように感じた。 それでも小さな町なので、ゆっくり歩くのにはいいだろう。