鶴林寺 ⇒ 紅葉と苔のコントラストが美しい(第20番札所)

鶴林寺

鶴林寺とは

霊鷲山(りゅうじゅざん)宝珠院(ほうじゅいん)鶴林寺(かくりんじ)は、徳島県勝浦郡(かつうらぐん)勝浦町(かつうらちょう)の寺だ。 第20番札所で、本尊は地蔵菩薩だ。 地元の人から「お鶴さん」と親しまれている。 標高516mの山頂にあるため遍路の道が険しく、「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」と言われる「遍路転がし」の寺でもある。 しかしそれだけの山深い場所だけに、荘厳な雰囲気に満ちている。

駐車場

この日は、まず太龍寺に参拝した。
太龍寺とは 舎心山(しゃしんざん)常住院(じょうじゅういん)太龍寺(たいりゅうじ)は、徳島県阿南市(あなんし)加茂町(かもちょう)にある寺...
車で鶴林寺を目指す。 山道を登っていくと、広い駐車場がある。 ここから徒歩で鶴林寺を目指す。

参道

山門が見えてきた。 ふかふかの苔が覆い尽くす。 水子地蔵の像。 本堂はこの上だ。

本堂

慶長9年の建立だそうだ。 脇には鶴の銅像。 両脇を固めている。 弘法大師が修行中に見た、小さな黄金のお地蔵さんを守護していた雌雄2羽の白鶴だ。 鶴林寺の名前の由来でもある。

参拝

境内はかなり紅葉していた。 参拝して回る。 大師堂にやってきた。 鶴の紋章が印象的だ。 紅葉のバックには三重塔。 この時期には珍しいバラが咲いていた。 参拝後、車で宿泊する月の宿に向かった。
月の宿とは 月の宿(つきのやど)は、徳島県勝浦郡(かつうらぐん)上勝町(かみかつちょう)にある宿泊施設だ。 徳島...

感想

ここもいつも車で来るので、遍路転がしの厳しさは体験していない。 それでも清々しい空気をいつも感じる。 下から歩いて登ってくれば、なおいっそうそのありがたみを実感することだろう。 厳しい道ではあるが、一度は歩いてみたいものだ。
合計距離: 704 m
最高点の標高: 506 m
最低点の標高: 469 m
累積標高(上り): 42 m
累積標高(下り): -36 m
総所要時間: 00:23:17
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