黒耀石体験ミュージアムとは
黒耀石体験ミュージアムは、長野県小県郡長和町大門(ながのけんちいさがたぐんながわまちだいもん)にある博物館だ。
国内でも希少な縄文時代の黒耀石鉱山。
「星くそ」とは、縄文人が生きるために求め続けた「黒耀石」の別名として言い伝えられてきました。ここでは、鉱山の地下の様子を当時のままに公開します。
星くずの里たかやま 黒耀石体験ミュージアム
〒386-0601 長野県小県郡長和町大門3670−3
0268-41-8050
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駐車場
2024年10月24日、この日は白樺湖を一周した。
そこから車で、黒耀石体験ミュージアムに向かう。
ブランシュたかやまスキー場にやってきた。
ゲレンデの向かいの道を入る。
黒耀石体験ミュージアムに到着。
駐車場はとても広く、隣に明治大学黒曜石研究センターがある。
その先に蓼科山が見えている。
館内
意外と大きな建物だ。
日本遺産に認定されている。
正式名称は「星くずの里たかやま 黒耀石体験ミュージアム」という。
この先に「星くそ館」がある。
「星くそ」とは、縄文人が採取していた「黒耀石」の別名。
平成3年から、採掘址の発掘調査が続けられている。
入口に大きな黒耀石が置かれていた。
移動
すぐに出てきた(苦笑)
黒耀石の採掘址を順番に歩いて行くそうだ。
片道1時間ほどかかるそうです。
この時間からでは無理だった。
車で先に進んだ。