【高知県観光】高知の新名所!国道33号線沿いの佐川町に道の駅がオープン【旅行VLOG、レビュー】7月15日にオープンしたばかりの佐川おもちゃ美術館は木の香りがたまらない!海鮮丼を楽しめるレストランも!
国道33号線沿いの高知県佐川町に「まきのさんの道の駅佐川」がオープン。飲食店やお土産屋、産直市場などがあり、佐川おもちゃ美術館も併設されている。横畠アイスのソフトクリームや西村商店の海鮮丼が食べられる。車中泊にもよさそうだが、駐車場が傾いていて満車になることもあるため注意が必要。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
国道33号線沿いの高知県佐川町に「まきのさんの道の駅佐川」がオープン。飲食店やお土産屋、産直市場などがあり、佐川おもちゃ美術館も併設されている。横畠アイスのソフトクリームや西村商店の海鮮丼が食べられる。車中泊にもよさそうだが、駐車場が傾いていて満車になることもあるため注意が必要。
高知県佐川町甲にある中華四川料理湖月飯店は豊富なメニューがある。日替わりランチは味が濃いめでご飯が進む。大盛りごはんを完食してしまうほど(苦笑)人気メニューのドラゴンラーメンは辛さが自慢。広い駐車場も完備。
フライパンでランチ。食事を終え、車で佐川町の加茂の里へ。「バイカオウレン花まつり」を開催中だが、今年から入園料が1人300円かかった。今年は牧野富太郎生誕160周年だそうだ。苔庭も見て、賀茂神社まで歩いてきた。
木星(ウッディ)は、高知県高岡郡佐川町中組にある喫茶店だ。龍王公園の隣にある。ログハウス風の建物だ。樹齢200年以上の霊木を使っているそうだ。この日の日替わりランチは、チキンカツ。結構なボリューム感だ。付け合わせは揚げ出し豆腐。食後のコーヒーはスモールコーヒー。食事を終え、徒歩で隣の龍王公園の彼岸花を楽しんだ。さらに車で、岩佐神社、海津見神社に参拝した。
ごはん屋いのでランチを済ませ、いの町紙の博物館を見学。かわの駅おちのスノーピークでドトールコーヒーのアイスクリームを購入。車で牧野公園にやってきた。紫陽花を見に来たのだが、あまりに暑いので車でめだか池の周囲を走る。
黒岩スカイラインは、高知県高岡郡佐川町にある道路だ。荒廃していたが、2021年に地元民がハイキングコースとして整備した。珈琲館苑で日替わりランチを済ませ、車で佐川町の黒岩中学校へ。ここから黒岩スカイラインを歩く。思っていた以上に景色が良く、快適だった。
2022年2月4日、チポッラで日替わりランチ。食事を終え、車で佐川町の加茂の里へ。ここからバイカオウレン自生地まで上がる。とても小さな花だ。日下川沿いに歩いて海津見神社に参拝する。
虚空蔵山は、高知県須崎市、土佐市、高岡郡佐川町にまたがる標高675mの里山だ。わんぱく広場の駐車場から山崎記念天文台を通り、展望所へ。山頂へは車道も続いているが、登山道を通る。この登山道は結構な急登。山頂からは浦ノ内湾がきれいに見える。
タコ公園にやってきた。大きなタコの滑り台があるから。正式名称は龍王公園といい、高知県高岡郡佐川町中組にある。ここにヒガンバナが咲いているということで、やってきた。昨年も10月になってからヒガンバナを見に来た。その時はさすがに、既に枯れかかっていた(汗;)今年はきれいに咲いていた。
佐川町地場産センターに車を停める。旧須崎警察署佐川分署〜うえまち駅〜青山文庫〜旧浜口家住宅とウォーキング。初めてうえまち駅に立ち寄り、日本で唯一現存する木製の客車に乗ってみた。青山文庫は幕末の有名人の書簡が展示され、歴史を身近に感じられる場所だ。