
龍王峡/栃木県日光市【ウォーキング】虹見の滝〜五龍王神社〜虹見橋〜むささび橋〜かめ穴〜龍王峡駅
龍王峡は栃木県日光市藤原にある峡谷だ。海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川で侵食されてできた渓谷が約3kmに渡り続いている。鳥居を抜けて一番下流側の白龍峡を歩くことにした。虹見の滝〜五龍王神社〜虹見橋〜むささび橋〜かめ穴〜龍王峡駅と1.6km歩いた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
龍王峡は栃木県日光市藤原にある峡谷だ。海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川で侵食されてできた渓谷が約3kmに渡り続いている。鳥居を抜けて一番下流側の白龍峡を歩くことにした。虹見の滝〜五龍王神社〜虹見橋〜むささび橋〜かめ穴〜龍王峡駅と1.6km歩いた。
瀬戸の滝は群馬県吾妻郡嬬恋村三原にある滝で、高さ60m。国道144号線沿いにあり駐車場もあるので、気軽に立ち寄ることができる。そこから群馬県前橋市富士見町石井の石井山山光院珊瑚寺へ。807年に開基され、本尊は阿弥陀如来。珊瑚寺七不思議という見どころがある。
千ヶ滝は、長野県北佐久郡軽井沢町長倉にある滝だ。高さ20mで、軽井沢一の落差を誇る。無料駐車場から遊歩道を歩いて行く。1.5kmあるようだ。途中で階段が続く。滝の先は通行止めになっていた。これが精一杯だが、見られて良かった。戻ることにした。車で先に進んだ。
大川村の小金滝は高知県土佐郡大川村高野にある滝で、落差106mと四国最大級を誇る。車で、瀬戸川渓谷の周橋〜瀬戸の白糸の滝〜八升淵と見て回る。さらに瀬戸川渓谷をトイレ〜ぶらぶら橋〜アマガエリの滝と歩いた。紅葉は少しだけ残っていて、見事な渓流の景観を楽しめた。
あだたら渓谷奥岳自然遊歩道は、福島県二本松市岳温泉奥にある渓谷だ。つづら折りの道を進む。あだたら山ロープウェイの駐車場に到着。駐車場はとても広い。ところが強風のためロープウェイ運行停止中。いつ動くか分からないので、渓谷の方を歩くことにした。木道が続き、とても整備されている。
三春滝桜は、福島県田村郡三春町滝字桜久保にある桜の木だ。日本三大桜の一つとされ、国の天然記念物に指定されている。樹齢は1000年以上、高さ13.5m、根回り11.3m、枝張りは幹から北へ5.5m、東へ11.0m、南へ14.5m、西へ14.0mの巨木だ。さらにさくら湖の桜も見た。
不動の滝は、香川県高松市塩江町安原上東にある滝だ。香川県の自然記念物に指定されており、落差約40m。弘法大師が修行の際、この岩に不動の像を刻んだことにちなんでこの名がついたそうだ。駐車場も整備されていて手軽に見に来られるので、塩江温泉に来たらぜひ立ち寄りたい。
三段滝は、北海道芦別市にある滝だ。駐車場が広く、国道沿いで便利だ。遊歩道を5分ほど歩くだけで、気軽に立ち寄ることができる。思ったより迫力があった。雨で水量が増えていたせいだろうが、滝らしい景色を楽しめた。ポツポツ紅葉していたが、最盛期には見事だろう。その季節に見てみたいものだ。
しらひげの滝は、北海道上川郡美瑛町白金にある滝だ。ブルーに染まる美瑛川と白い滝とのコントラストが、見どころとなっている。酸性の水質のため白濁するらしく、とてもきれいだった。滝としては小ぶりだが、美瑛川に流れ出て青く染まるところがよく分かる。道路からすぐに行けるので、とてもお手軽。近くに来たら、ぜひ立ち寄りたい。
白金不動の滝は、北海道上川郡美瑛町白金にある滝だ。落差25mの豪快な滝だ。白金新四国八十八カ所の霊場となっている。白金模範牧場からの絶景を楽しんだ後、車でやってきた。きれいな滝だった。道路からもすぐに行けて、手軽だ。場所が分かりにくいので、要注意。