
二見興玉神社/三重県伊勢市【夫婦岩】猿田彦大神が降り立ったとの日本の始まり伝説の景勝地
二見興玉神社は、三重県伊勢市二見町江にある神社だ。祭神は、興玉大神つまり猿田彦大神、宇迦乃御魂大神。境内にある夫婦岩は、興玉大神が降り立った厳島(興玉神石)を守る結界として注連縄を張ったものだ。龍宮社まで歩き、契の松、天の岩屋にも参拝した。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
二見興玉神社は、三重県伊勢市二見町江にある神社だ。祭神は、興玉大神つまり猿田彦大神、宇迦乃御魂大神。境内にある夫婦岩は、興玉大神が降り立った厳島(興玉神石)を守る結界として注連縄を張ったものだ。龍宮社まで歩き、契の松、天の岩屋にも参拝した。
伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社だ。正式には「神宮」というが、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称されている。全ての神社の上に立つ神社であり、日本国民の総氏神とされる。125の社宮からなる神宮のうち、内宮は正式には皇大神宮という。祭神は、天照大御神。参拝後、「おかげ横町」で赤福の抹茶セットをいただいた。
伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社だ。正式には「神宮」というが、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称されている。全ての神社の上に立つ神社であり、日本国民の総氏神とされる。125の社宮からなる神宮のうち、外宮は正式には豊受大神宮という。衣食住の守り神である豊受大御神を祀る。
インド料理リタは、高知県高知市朝倉甲にあるインドカレー店だ。ランチを終え、車で塚地休憩所へ。ここから塚地峠〜大峠展望所までハイキング。
ホテルキャッスルイン伊勢は、三重県伊勢市神久にあるビジネスホテルだ。駐車場は自走式の立体駐車場で、とても広い。1120号室で、ツインベッドルーム。大きめのベッドはうれしい。大浴場に行ってきた。午前と午後で男女入れ替え制で、露天風呂が使える。この日は朝食付きプランなので、夕食はファミリーマートで買ってきた麻婆豆腐。翌朝、7時に1階の朝食会場に向かう。ごはん大盛りで、ごはんのおともがメインのガッツリ系だ。
楊柳山大野寺は、奈良県宇陀市室生大野にある真言宗室生寺派の寺だ。681年に役小角が開基したと伝わる役行者霊蹟札所で、本尊は弥勒菩薩。824年に空海が堂を建立して「慈尊院弥勒寺」と称したとされている。磨崖仏(まがいぶつ)があることでも知られる。参拝を終え、周辺を一周した。
トマト&オニオン奈良榛原店は、奈良県宇陀市榛原長峯にあるファミリーレストランだ。駐車場はとても広い。ツレは鶏と野菜の黒酢炒めランチ。俺は、ロースカツランチ。思ったより肉厚で、ジューシー。柔らかいです。
八咫烏神社は、奈良県宇陀市榛原高塚にある神社だ。『続日本紀』に705年に八咫烏社を祭るとの記述があり、これが当社の創祀とされている。日本で初めて八咫烏を神として祀った神社だ。祭神は八咫烏、つまり賀茂建角身命。必勝の祈願に御利益があるとされる。
湖月飯店は、高知県高岡郡佐川町甲にある四川料理店だ。この日の日替わりランチは、小エビの天ぷら甘酢かけ。食後、佐川町地場産センター〜牧野公園〜うえまち駅〜牧野富太郎ふるさと館〜金峰神社〜旧浜口家住宅と歩いた。
豊山神楽院長谷寺は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派の総本山だ。西国三十三所第8番札所で、本尊は十一面観世音菩薩686年に道明上人が三重塔を建立したことに始まり、『枕草子』『源氏物語』『更級日記』など多くの古典文学に登場する古刹だ。