ホテル西長門リゾート/山口県下関市【ホテル】角島大橋を一望できるオーシャンビューの部屋に宿泊
ホテル西長門リゾートは、山口県下関市豊北町大字神田にあるホテルだ。「恋人の聖地」でもある。全室オーシャンビューで、角島大橋を一望できる。温泉は無色透明で無臭の泉質。県民割りを使って、1泊2食付き2名で23,000円ほどだった。wifiもまずまずの速度が出ていた。前回、角島大橋の観光に来てこのホテルが目に付いたのでわざわざ泊まりに来た甲斐があった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
ホテル西長門リゾートは、山口県下関市豊北町大字神田にあるホテルだ。「恋人の聖地」でもある。全室オーシャンビューで、角島大橋を一望できる。温泉は無色透明で無臭の泉質。県民割りを使って、1泊2食付き2名で23,000円ほどだった。wifiもまずまずの速度が出ていた。前回、角島大橋の観光に来てこのホテルが目に付いたのでわざわざ泊まりに来た甲斐があった。
宇佐神宮は、大分県宇佐市南宇佐にある豊前国一宮だ。全国に約4万600社ある八幡社の総本宮だ。祭神は、八幡大神、比売大神、神功皇后。571年に応神天皇の御霊が現れ、725年に創建された。神輿の起源、神仏習合発祥の地だ。「二拝四拍手一拝」の作法で参拝するのが習わしとなっている。
元禄うどんは、大分県宇佐市辛島にあるうどん店だ。長者原〜湯布院〜陸上自衛隊日出生台演習場〜宇佐市街とドライブ。元禄うどんにやってきた。おばあは釜揚げうどん。たれが甘口。九州の醤油は甘口が多いから。俺はざるうどんと玉子丼のセット。
新阿蘇大橋〜湯浦駐車場〜大観望〜牧ノ戸峠とドライブし、長者原のタデ原湿原を歩いてきた。野焼きしたあとのようで、三俣山を見ながら日本最大の中層湿原を楽しんだ。
新阿蘇大橋は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野にある全長525m、最大橋脚高97mと巨大な橋だ。2016年の熊本地震で阿蘇大橋が崩落したため、2021年に架橋された。数鹿流崩之碑展望所から旧阿蘇大橋遺構を見る。数鹿流ヶ滝展望所まで550m歩いて滝を見た。
高森湧水トンネル公園は、熊本県阿蘇郡高森町高森にある公園だ。1975年、旧国鉄の高森線と高千穂線を結ぶ工事中に、採掘中のトンネルから出水。敷設計画が中止となったため、そのまま公園として整備されている。入場料300円で2,055mある。毎分32tも湧水しているそうだ。
倭文神社は、鳥取県東伯郡湯梨浜町宮内にある伯耆国一宮だ。祭神は、健葉槌命、その他に下照姫命のほか5柱を祀る。大国主命の娘、下照姫命が出雲からこの地に着き、この地に住居を定め、安産の普及に努めたといわれている。このため安産の神様とされる。経塚は平安時代の僧がお経の入れ物を埋めて、なんと56億7000万年後に向けて残したも。国の史跡に指定されており、出土品は国宝になっている。参拝を終え、車で出雲山展望台にやってきたここから下照姫命が故郷の出雲の方を眺めていたといわれている。
ローソン南阿蘇白水店でお弁当を購入。俵山峠展望所の駐車場に車を停め、俵山峠展望園地〜俵山の山頂までピストンする。山頂は雲の中で真っ白。景色は諦めて下山する。途中でお弁当にする。ローソンで買ってきたおにぎりだ。
市のシェルパで買い物を済ませ、展望所(大峯山と高遊原台地)に立ち寄った。この日宿泊するホテルグリーンピア南阿蘇に到着。ツインルームで、窓から屈指の眺望。この景色を見ながら入れる露天風呂が最高。夕食は、レストランでバイキング。連泊した。
三朝温泉依山楼岩崎は、鳥取県東伯郡三朝町三朝にある1920年創業という老舗旅館。日本一、世界でも有数のラドン含有量を誇る温泉で「回遊式大庭園露天風呂」がウリとなっている。夕食、朝食はお膳形式の部屋食だった。部屋食はくつろげて、マイペースで食べられるのでいいね。