屋久島大社/鹿児島県屋久島町【神社】〜屋久島ふるさと市場島の恵み館〜なごりの松原
屋久島大社は、鹿児島県熊毛郡屋久島町楠川にある神社だ。製薬会社「恵命堂」の屋久島出身の初代社長が1977年に創建した、神社本庁に所属しない神社だ。祭神は、伊邪那岐命、伊邪那美命、天照大神。参拝を終え、屋久島ふるさと市場島の恵み館でお土産を購入。向かいにある「なごりの松原」でAコープで買ってきた幕の内弁当でランチ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
屋久島大社は、鹿児島県熊毛郡屋久島町楠川にある神社だ。製薬会社「恵命堂」の屋久島出身の初代社長が1977年に創建した、神社本庁に所属しない神社だ。祭神は、伊邪那岐命、伊邪那美命、天照大神。参拝を終え、屋久島ふるさと市場島の恵み館でお土産を購入。向かいにある「なごりの松原」でAコープで買ってきた幕の内弁当でランチ。
フェリー屋久島2は、鹿児島港と屋久島の宮之浦港を結ぶフェリーだ。グルグル回ってようやく航送車両待機場に到着。看板もなくて、分からなかった(怒)なんとか無事に手続きを済ませ、乗船する。桜島、指宿、開聞岳、佐多岬、硫黄島、竹島が見え、屋久島の宮之浦港に到着。
自宅〜土佐IC〜須崎中央IC〜梼原バイパス〜道の駅ゆすはら〜佐田岬半島〜三崎港と桜を見ながらドライブ。国道九四フェリーに乗船。佐田岬沖を通過し九州の佐賀関に到着。車で先に進んだ。
平戸港交流広場に駐車し、平戸港交流広場〜オランダ塀〜オランダ埠頭〜オランダ商館〜オランダ商館通り〜寺院と教会の見える風景と歩いた。平戸島は元寇の襲来を受けた場所で、1550年にはポルトガル船が来航するなど、国際貿易港であった。1641年に長崎出島に移転するまで、平戸が唯一のオランダ貿易港として賑わっていた。
両津港ターミナルで受付を済ませ、車列に入る。ターミナルに入って手続きをする。きっぷ売り場は2階だ。待合室で乗船時間まで待機。車で乗船する。乗船後はしばらくデッキでカモメを見ながら、最後の佐渡島を楽しんだ。フェリーはほとんど揺れず快適だったが、親子優先席のやかましさには閉口した。
佐渡汽船は、新潟県佐渡市にあるフェリー会社だ。新潟港〜両津港の路線で、佐渡島を結んでいる。以前は直江津航路(直江津港〜小木港)もあったので今回利用できたら便利だったのだが、廃止されてしまった。景色を楽しめて、カモメも楽しめて(笑)揺れもせず快適な船旅だった。
小樽フェリーターミナルは、北海道小樽市築港の勝納埠頭にある。17:00発の新潟行きに乗船する。今回は廊下の突き当たりにある613号室だ。ツインルームでバルコニー付き。トイレは温水便座。浴槽があるので、今回は大浴場は使わなかった。非常に快適で、バルコニーからの景色を存分に楽しめた。
新日本海フェリーは、大阪府大阪市に本社を置くフェリー会社だ。SHKライングループの一社で、小樽〜舞鶴などにフェリーを運航している。今回はこのうちの小樽〜新潟航路を利用した。とても快適な船旅だった。あまり揺れることもなく、熟睡できた。なにより、昔のような雑魚寝ではなく個室なのが大きい。
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