
遊山四万十せいらんの里/高知県津野町【ランチ】きれいな建物で手作りビュッフェ
遊山四万十せいらんの里は、高知県高岡郡津野町船戸にあるホテルだ。四万十川の源流地点にあるホテルで、ランチビュッフェをしている。隣に「満天の星」もある。2021年07月21日にオープンしたばかりの、新しい建物だ
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
遊山四万十せいらんの里は、高知県高岡郡津野町船戸にあるホテルだ。四万十川の源流地点にあるホテルで、ランチビュッフェをしている。隣に「満天の星」もある。2021年07月21日にオープンしたばかりの、新しい建物だ
秋葉の宿は、高知県吾川郡仁淀川町高瀬にあるホテルだ。大渡ダムを見下ろす公園に立地し、お花見の時に来たことがある。トイレと風呂は共用。wifiはロビーにはあったが、部屋にはない。夕食は部屋食、朝食は一階のレストランだ。1泊2食付き2名で7,030円とお得だった。
知床サライは、北海道目梨郡羅臼町礼文町にあるホテルだ。国道335号線沿いで、5台ほど停められそうな駐車場がある。ツインベッドルームでユニットバス。枕元にUSB付きのコンセントがある。夕食はイタリアンのフルコース。朝食はビュッフェ形式だ。
さぬき温泉は、香川県高松市塩江町安原上東にあるホテルだ。「高松の奥座敷」 と言うキャッチフレーズだ。3部屋のスイートルームだ。温泉はトロトロで、四国では1番気に入った素晴らしい温泉だった。ただ部屋から遠い。夕食は部屋食。朝食会場は一階のレストラン。
松葉川温泉は、高知県高岡郡四万十町日野地にある温泉ホテルだ。チェックインだけ済ませ散歩に出かける。吊り橋を渡り森林鉄道の線路を歩いていく。キャンプ場を通り過ぎて、またトロッコ道を進み、ホテルに戻ってきた。
倉敷国際ホテルは、岡山県倉敷市中央にあるホテルだ。倉敷美観地区の正面で、隣が大原美術館という立地。1963年に竣工して日本建築学会賞作品賞を受賞した。ロビーに架けられているのは棟方志功の作品でもっとも大きく、木版画としては世界最大だという。ツインルームでベッドは標準サイズ。岡山応援割りも活用し、2名で9,000円と激安で泊まれた。さらに4,000円分のクーポンももらった。
湯快リゾート道後彩朝楽は、愛媛県松山市道後姫塚にある温泉ホテルだ。松山観光港から梅津寺を通過してやってきた。道後温泉のホテルなのに、風呂は鈍川温泉の湯を持ってきているそうだ。1泊2食付き2名で9,000円ほどと激安で泊まれた。夕食、朝食もバイキング。
ホテル西長門リゾートは、山口県下関市豊北町大字神田にあるホテルだ。「恋人の聖地」でもある。全室オーシャンビューで、角島大橋を一望できる。温泉は無色透明で無臭の泉質。県民割りを使って、1泊2食付き2名で23,000円ほどだった。wifiもまずまずの速度が出ていた。前回、角島大橋の観光に来てこのホテルが目に付いたのでわざわざ泊まりに来た甲斐があった。
フェリー屋久島2は、鹿児島港と屋久島の宮之浦港を結ぶフェリーだ。屋久島に来る時にも利用した。乗船し、客室へ。いよいよ出港。さらば屋久島よ。思えばわずか5日間の滞在だった。たぶんこれが最後の屋久島だと、感傷的になるおじい。鹿児島港に戻り、ホテルリブマックスBUDGET鹿児島に宿泊。
星ふるヴィレッジTENGUは、高知県高岡郡津野町芳生野にあるホテルだ。以前は「天狗荘」として営業していたが2021年7月にリニューアルした。ここは標高1,400mに位置し、星空が美しい場所だ。今回はスターライトルームに宿泊するので、天文台を見学できるそうだ。プラネタリウムも無料。ロフト部分が窓ガラスになっていて、室内に居ながらにして星空を見られるようになっている。入浴後、カルストテラスに行ってみた。