弁慶岬/北海道寿都町【狩場茂津多道立自然公園】武蔵坊弁慶の伝説の地をウォーキング
弁慶岬は、北海道寿都郡寿都町政泊町弁慶にある岬だ。奥州を逃れた弁慶が、毎日この岬の先端に立って同志の到着を待っていたという伝説から名付けられたそうだ。狩場茂津多道立自然公園に指定されている。弁慶岬灯台は北海道庁が1888年より建てた20基の灯台のうちの一基だという。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
弁慶岬は、北海道寿都郡寿都町政泊町弁慶にある岬だ。奥州を逃れた弁慶が、毎日この岬の先端に立って同志の到着を待っていたという伝説から名付けられたそうだ。狩場茂津多道立自然公園に指定されている。弁慶岬灯台は北海道庁が1888年より建てた20基の灯台のうちの一基だという。
道の駅オスコイ!かもえないから車で、国道229号線を走る。この道は「追分ソーランライン」という愛称がつけられている。敷島内風の駐車場に立ち寄る。ここは平成元年の「はまなす国体」のロッククライミング競技の会場となった場所だという。道の駅シェルプラザ・港にやってきた。ピンク電話があった。貝の館という博物館がある。
道の駅オスコイ!かもえないは、北海道古宇郡神恵内村赤石村大森にある道の駅だ。ベンチに謎の人物が座っている。流木で作った人形だという。トイレは凄くきれいだ。温水便座の個室が2つあるのもうれしい。ここに「にしん街道」の標柱が建っている。雲の合間から、夕陽を見ることができた。
積丹岬は、北海道積丹郡積丹町入舸町にある岬だ。島武意海岸は積丹岬から続く海岸線で、「日本の渚百選」に選ばれている。トンネルを抜けると、そこは絶景だった。海岸まで、かなり高低差がありそうで、下りるのをやめた(苦笑)
2022年7月9日、この日は道の駅南ふらのでランチを済ませた。そこから車で、空知川に架かる橋を渡る。道道466号線を走る。かなやま湖森林公園にやってきた。ラベンダーが満開だ。車で、金山ダム展望台にやってきた。ここから金山ダムを一望できる。
道の駅南ふらのは、北海道空知郡南富良野町字幾寅にある道の駅だ。ここには北海道内で最大のモンベルショップがある。道の駅の建物は、カヌーの舳先をイメージした建物だという。フードコートには6店舗あるそうだ。おじいはトンカツ定食。おばあはナポリタン。
ベアマウンテンは、北海道上川郡新得町狩勝高原にあるサファリパークだ。スキー場なので、駐車場はとても広い。全周1.2kmあるそうだ。遊歩道コースは全長370mだが、所要時間50分になっていた。ベアポイントまで歩いてきた。ガラス張りの観察フロアから間近にクマを見られる。
道の駅うりまくは、北海道河東郡鹿追町瓜幕西にある道の駅だ。トイレはとてもきれいだ。温水便座ではないが、洋式便器がひとつあった。ウリマックホールという建物があった。町役場の支所だという。ここには「鹿追町ライディングパーク」があり、乗馬体験ができる。
十勝牧場白樺並木は、北海道河東郡音更町駒場並木にある道路だ。白樺並木が約1 3km続き、映画のロケなどに使われて知られている。道路を歩くことはできるが、牧場内は立ち入り禁止になっている。樹齢40年ほどだという。
道の駅しかおいは、北海道河東郡鹿追町東町にある道の駅だ。とてもきれいなトイレだ。温水便座の個室が2つあるのもうれしい。向かいにあるセブンイレブンに買い出し、おにぎり茶漬け、豚もやし。焼き鳥とビールで夕食。快適に車中泊した。