
北アルプスを望む絶景と2000本の桜!【松本で一番の桜名所】弘法山古墳を歩いてみた!【旅行VLOG、レビュー】東日本最古級の前方後方墳は国の史跡!圧巻の桜の帯を抜けると松本の市街地を一望!
弘法山古墳は長野県松本市にある3世紀末〜4世紀中頃築造の前方後方墳で、東日本最古級。墳丘長66m。現在は2,000本の桜が植えられた名所となっており、北アルプスと松本市街を一望できる。国の史跡に指定。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
弘法山古墳は長野県松本市にある3世紀末〜4世紀中頃築造の前方後方墳で、東日本最古級。墳丘長66m。現在は2,000本の桜が植えられた名所となっており、北アルプスと松本市街を一望できる。国の史跡に指定。
長野県飯田市座光寺にある麻績の里舞台桜(樹齢約350年)と石塚桜(樹齢約250年)を紹介。旧座光寺麻績学校校舎(県内最古の木造校舎)、麻績神社も訪問。舞台桜は半八重枝垂れ紅彼岸桜で飯田市天然記念物。石塚桜は1号古墳の上に立つしだれ彼岸桜。
手長神社は長野県諏訪市にある神社で、かつて桑原郷の総鎮守・高島城の鬼門鎮守として崇敬された。祭神は手摩乳命で、諏訪大社の三十九摂社の一つ。境内には能舞台、二之御柱、むすびの大欅(縁結びスポット)などがある。式年御柱祭が行われる。
松山城は愛媛県松山市にある城で、現存12天守のひとつ。日本三大平山城の一つでもあり、歴史的な建築物や展示物がある。愛媛県庁から徒歩で周回した。景色もいいので、一度訪れてみる価値がある。
岡山県の宿寺山古墳〜作山古墳まで歩いてきた。宿寺山古墳は5世紀後半に築かれた前方後円墳で、吉備の大首長の墓とされている。作山古墳は5世紀中頃に作られた前方後円墳で、全国では第10位の規模を誇る。国の史跡に指定されている。
造山古墳は岡山県岡山市にある前方後円墳で、全国第4位の規模を誇り、国の史跡に指定されています。ビジターセンターで弥生時代について学べ、周辺の古墳も巡ることができます。上に登れる古墳としては日本最大です。
岡山県総社市にある総社北公園は、陸上競技場と広大な駐車場がある桜の名所である。公園工事中に発見された古墳を残しながらあずまやを設置し、児童遊苑には桃太郎の遊具がある。親水広場には見頃の桜があり、川沿いには福井三十三箇所という仏像が並んでいる。
アジアンダイニングカフェ ララでチーズナンセット1,150円。食事を終え、愛宕神社に参拝。そこから車で移動し、弘法寺〜星神社〜厳島神社〜仁井田神社と歩いた。立春の直後ということで、輪抜けで福豆をいただけてラッキー。
道の駅但馬のまほろばは、兵庫県朝来市山東町大月にある道の駅だ。北近畿豊岡道の山東パーキングエリアに併設されている。品揃えが充実していて、まるで食品スーパーのようだ。ここにある「古代あさご館」という蔵文化財センターを見学した。
安倍文殊院は、奈良県桜井市阿部にある華厳宗の寺だ。京都府の切戸文殊、山形県の亀岡文殊とともに、日本三文殊に数えられる。本尊は文殊菩薩。駐車場は500円。645年に安倍倉梯麻呂が開基した。日本一の文殊菩薩像があるという。入試合格祈願や学業成就、厄除け魔除け祈願で賑わっている