
立石寺/山形市山寺【名勝、史跡】松尾芭蕉の「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」 という句で知られる古刹
宝珠山阿所川院立石寺は、山形県山形市山寺にある寺だ。山寺の通称で知られる。本尊は薬師如来。松尾芭蕉が奥の細道で訪れたことで知られ、国指定の名勝、史跡になっている。860年に清和天皇の勅命で、円仁(慈覚大師)が開山したとされている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
宝珠山阿所川院立石寺は、山形県山形市山寺にある寺だ。山寺の通称で知られる。本尊は薬師如来。松尾芭蕉が奥の細道で訪れたことで知られ、国指定の名勝、史跡になっている。860年に清和天皇の勅命で、円仁(慈覚大師)が開山したとされている。
東横INN山形駅西口は、山形県山形市城南町にあるビジネスホテルだ。建物の横に、自走式の駐車場が用意されていた。ツインルームだ。枕元にコンセントがないようだ。1泊朝食付きで、夕食は外の飲食店に食べに出た。朝食はバイキング。
文翔館は、山形県山形市旅篭町にある博物館だ。山形のシンボルとされている。大正5年に山形県庁舎、県会議事堂として建てられ、昭和50年まで県庁舎として使用されていた。さらに江戸時代の水路を再開発した水の町屋七日町御殿堰にも行った。七日町ルルタスという商業施設になっていた。
元祖神谷焼そば屋は、秋田県横手市大屋新町中野にある横手やきそばの店だ。昭和30年の創業だというが、建物はまだ新しそうだ。「横手やきそば」の正規店として暖簾会加盟店の幟が立っていた。おばあも、あっという間に完食。おいしかった、すごい。
角館は、秋田県仙北市角館町表町下丁にある観光地だ。藩政時代の地割が踏襲され、武家屋敷等の建造物が数多く残されている。国の重要伝統的建造物群保存地区になっており、「みちのくの小京都」とも呼ばれる。武家屋敷「石黒家」などを見て回った。
玉川温泉は、秋田県仙北市田沢湖玉川渋黒沢にある温泉だ。「大噴」から、塩酸を主成分とするpH1.2という日本一強酸性の温泉が湧出している。毎分9,000リットルという湧出量は、単一の湧出口としては日本一を誇る。自然研究路はハンパない。
八幡平は、岩手県、秋田県にまたがる日本百名山だ。標高は1,613m。国道7号線〜国道282号線〜「民宿えのぐ箱」〜「北緯40度ライン」モニュメント〜八幡平アスピーテラインを上って見返峠に到着。山頂から八幡沼まで歩いてきた。
東横INN新青森駅東口は、青森県青森市石江にあるビジネスホテルだ。JR新青森駅前にある。駐車場はホテルに隣接した自走式の駐車場が用意されており、とても広い。1泊500円で駐車できる。ツインルーム朝食付き1泊2名で6,750円!
瓶ヶ森は、愛媛県西条市東之川乙にある日本三百名山だ。標高は1,897mで、西日本で第7位の標高を誇る。道の駅木の香に立ち寄り、UFOラインを走る。駐車場から男山を経て山頂に到着。ここでランチにする。氷見二千石原〜瓶壺まで歩いてきた。
白神岬は北海道最南端の岬で、下北半島がよく見える。伊藤整生誕の地の碑が建っていた。車で先に進み、トンネルメモリアルパークへ。青函トンネルの真上に位置し、トンネル完成を記念し工事跡地に造成された。モニュメントがあるだけだったので、青函トンネル記念館も見学した。