二見ヶ浦/福岡県糸島市【ウォーキング】渚に建つ白亜の鳥居をバックに夫婦岩が鎮座するフォトジェニックなスポット
二見ヶ浦は福岡県糸島市志摩桜井にある海岸だ。玄海国定公園内に位置する美しい海岸だ。海岸から約150m離れた海中に夫婦岩があり、日本の渚百選、日本の夕陽百選に選出されているフォトジェニックな場所だ。縁結びのご利益があるということで「アベック」ばっかり(苦笑)
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
二見ヶ浦は福岡県糸島市志摩桜井にある海岸だ。玄海国定公園内に位置する美しい海岸だ。海岸から約150m離れた海中に夫婦岩があり、日本の渚百選、日本の夕陽百選に選出されているフォトジェニックな場所だ。縁結びのご利益があるということで「アベック」ばっかり(苦笑)
桜島を一周。有村溶岩展望所と湯之平展望所で桜島を展望。車で道の駅桜島に立ち寄り、黒神埋没鳥居へ。1914年の噴火で埋まってしまった鳥居が、そのままの形で保存されている。
青島は、宮崎県宮崎市青島にある景勝地だ。周囲1.5kmほどの小さな島で、周囲を「鬼の洗濯板」と呼ばれる岩礁が取り囲んでいる。弥生橋を渡り青島神社に参拝する。御成道は、まるでジャングル。元宮まで歩いてきた
2022年1月28日、この日は神恵院と観音寺に参拝した。象ヶ鼻銭形展望台から銭形砂絵を見た。琴弾公園は名勝指定、日本の歴史公園100選。琴弾八幡宮は源義経が源平合戦の勝利祈願をしたことで知られ、勝負の神様。源義経が奉納した鳥居もある。
住吉大社は、大阪府大阪市住吉区住吉にある摂津国一宮で二十二社(中七社)の一つ、全国約2300社余の住吉神社の総本社だ。創建は神功皇后摂政11年(西暦211年)とされる。本宮が4つあり、国宝。「初辰まいり」の楠珺社に参拝し、ランチは丸亀製麺住之江へ。
二見興玉神社は、三重県伊勢市二見町江にある神社だ。祭神は、興玉大神つまり猿田彦大神、宇迦乃御魂大神。境内にある夫婦岩は、興玉大神が降り立った厳島(興玉神石)を守る結界として注連縄を張ったものだ。龍宮社まで歩き、契の松、天の岩屋にも参拝した。
那須神社は、栃木県大田原市南金丸にある神社だ。祭神は応神天皇。仁徳天皇時代(4世紀)の創建とされ、黒羽城主大関氏の氏神として再興された。那須与一が奉納したといわれる太刀が社宝となっている。現在の本殿は、1641年の建立だという。
龍王峡は栃木県日光市藤原にある峡谷だ。海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川で侵食されてできた渓谷が約3kmに渡り続いている。鳥居を抜けて一番下流側の白龍峡を歩くことにした。虹見の滝〜五龍王神社〜虹見橋〜むささび橋〜かめ穴〜龍王峡駅と1.6km歩いた。
妙義神社は、群馬県富岡市妙義町妙義にある神社だ。上毛三山の妙義山の東麓に鎮座し、妙義山信仰の中心となっている。創建は537年と伝わる古刹だ。道の駅みょうぎに駐車し、徒歩で妙義神社に向かう。ひたすら石段を上ると国の重要文化財になっているきらびやかな社殿がある。
高知西バイパスは、高知県高知市鴨部〜高知県吾川郡いの町波川の総延長9.8kmの国道33号バイパスだ。12月4日に最後の鎌田IC〜波川IC間が開通し、1987年の着工から34年間かけてようやく全通した。仁淀川橋〜蘇我神社〜波川IC〜鎌田IC〜天神ICと歩いて椙本神社まで戻ってきた。