
高知県ひな祭り【ウォーキング】巨大雛人形と酒蔵の風情を楽しむ!幻の温泉まで散歩!【旅行VLOG、レビュー】村の駅ひだか〜酒造ホール〜北添佶磨生誕の地〜加茂の里〜加茂温泉源泉汲場〜日下川〜めだか池
1990年に廃業した松岡酒造の酒蔵は現在イベントスペースとして使用され、雛人形や酒蔵の名残が展示されていた。その後、幕末の勤王志士、北添佶磨の生誕地を訪れ、佐川町のバイカオウレン祭り会場の前を歩いた。最後に加茂温泉源泉汲場を訪れましたが、残念ながら温泉は枯れていた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
1990年に廃業した松岡酒造の酒蔵は現在イベントスペースとして使用され、雛人形や酒蔵の名残が展示されていた。その後、幕末の勤王志士、北添佶磨の生誕地を訪れ、佐川町のバイカオウレン祭り会場の前を歩いた。最後に加茂温泉源泉汲場を訪れましたが、残念ながら温泉は枯れていた。
高知県の日高村にある喫茶店「わのわ」でランチを楽しんだ後、佐川町の地場産センター〜牧野富太郎ふるさと館〜金峰神社〜牧野公園〜青山文庫と歩いた。牧野公園ではバイカオウレンやスエコザサ、河津桜、熱海寒桜も見られた。
高知県いの町のAOIという喫茶店で日替わりランチ。690円と激安なのに、充実のメニュー。食後のコーヒーは200円。佐川町に移動し、牧野富太郎の植物スケッチルートを散策。愛宕神社を抜けて遊歩道を歩いた。冬の高知での雪も見られた。
高知県佐川町を訪れ、木星(ウッディ)喫茶店でハンバーグランチとたまご焼きランチを楽しんだ後、たんぽぽの家公園や不動が岩屋洞窟、天満宮を散策しました。これらの場所は高知県の魅力的なスポットであり、訪れる価値があります。
高知県佐川町のフォンバインミーでのベトナム料理ランチ、牧野富太郎の生家「岸屋」見学、室原横倉神社と猿丸太夫伝説、深尾氏居城跡の深尾神社などを歩いた。
高知県佐川町にオープンしたばかり。まきのさんの道の駅にある西村商店は行列ができる店。旬のメジカもある、魚にうるさい高知でも大人気店。注文はタブレット、配膳はロボットが行うハイテクぶりは、さすが新しい店ならでは。
国道33号線沿いの高知県佐川町に「まきのさんの道の駅佐川」がオープン。飲食店やお土産屋、産直市場などがあり、佐川おもちゃ美術館も併設されている。横畠アイスのソフトクリームや西村商店の海鮮丼が食べられる。車中泊にもよさそうだが、駐車場が傾いていて満車になることもあるため注意が必要。
高知県佐川町甲にある中華四川料理湖月飯店は豊富なメニューがある。日替わりランチは味が濃いめでご飯が進む。大盛りごはんを完食してしまうほど(苦笑)人気メニューのドラゴンラーメンは辛さが自慢。広い駐車場も完備。
フライパンでランチ。食事を終え、車で佐川町の加茂の里へ。「バイカオウレン花まつり」を開催中だが、今年から入園料が1人300円かかった。今年は牧野富太郎生誕160周年だそうだ。苔庭も見て、賀茂神社まで歩いてきた。
木星(ウッディ)は、高知県高岡郡佐川町中組にある喫茶店だ。龍王公園の隣にある。ログハウス風の建物だ。樹齢200年以上の霊木を使っているそうだ。この日の日替わりランチは、チキンカツ。結構なボリューム感だ。付け合わせは揚げ出し豆腐。食後のコーヒーはスモールコーヒー。食事を終え、徒歩で隣の龍王公園の彼岸花を楽しんだ。さらに車で、岩佐神社、海津見神社に参拝した。