
【四万十川ウォーキング】日本最後の清流を歩く!江戸時代まで四国八十八ヶ所霊場の札所だった高岡神社に参拝!【旅行VLOG、レビュー】弥生時代から稲作が行われてきた四万十川が生んだ肥沃な大地!
高知県高岡郡四万十町の高岡神社を参拝後、四万十川沿いを散策。神社は仁井田五社として知られ、5つの社殿が並ぶ。6世紀頃から開かれた土地で、弘法大師が福圓満寺を創建。周辺は仁井田米の産地として有名で、四万十川の清流が流れる自然豊かな地域。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県高岡郡四万十町の高岡神社を参拝後、四万十川沿いを散策。神社は仁井田五社として知られ、5つの社殿が並ぶ。6世紀頃から開かれた土地で、弘法大師が福圓満寺を創建。周辺は仁井田米の産地として有名で、四万十川の清流が流れる自然豊かな地域。
四国八十八ヶ所霊場第37番札所の岩本寺。本尊が五仏あるのが特徴で、POPアートとコラボし、天井には575枚の天井絵を展示する「ナウい」寺。50人収容の宿坊完備で、コンセントとWiFiも整備。インバウンド対応も充実。
高知県南国市の龍王院は信貴山真言宗の寺院。31mの毘沙門の滝や毘沙門池があり、弘法大師が修行した歴史を持つパワースポット。必勝毘沙門天を本尊とし、縁切不動明王や白龍観音など多くの仏像が点在する。1983年に開山。
奈良県明日香村の岡寺は、厄除け霊場として知られる真言宗豊山派の古刹。正式名称は龍蓋寺で、西国三十三ヶ所第七番札所。雪道の中、本堂や仁王門など重要文化財を参拝。近くの治田神社も訪問した。
高知県須崎市を巡る旅。須崎八幡宮〜丸共醤油〜二ツ石〜大善寺〜道の駅かわうその里すさき〜今清神社〜糺鴨神社〜発生寺〜川端シンボルロードと歩いた。坂本龍馬首切り地蔵はファン必見。
四国八十八箇所第60番札所の横峰寺を参拝。湯浪休憩所から2.2kmの石段を登り、標高750mの本堂へ。大日如来を本尊とし、5月上旬のシャクナゲが有名。星が森へも足を延ばし、約3時間30分の山岳寺院参拝を終えた。これで2周目結願。
薬王寺参拝後、南阿波サンラインを走行。第一展望台、モラスコむぎ、鯖大師を訪問。美しい海岸線、木造建築、洞窟八十八ヶ所お砂踏み霊場を見学。鯖大師では弘法大師の「鯖伝説」にまつわる祈願が有名。
薬王寺は四国八十八ヶ所霊場の第23番札所で、厄除けの寺院として全国的に有名。本尊は薬師如来。石段が多く、女厄坂、男厄坂、還暦厄坂がある。瑜祇塔からの景色は格別。無病延命が得られる石臼、肺病などに効能がある肺大師、厄災が消え去る厄除消除の鐘などもある。
愛媛県四国中央市の仙龍寺は、四国別格二十霊場第13番札所で、弘法大師が護摩修行を行った由緒ある寺です。本堂は舞台造りでジブリのアニメから抜け出したよう。四国八十八箇所霊場第65番札所三角寺の奥の院です。
桑田山(そうだやま)に訪れ、雪割桜の名所を体験。桑田山神社には鷹が奉納されており、その名前は弘法大師の「桃の花に染んだ山」から来ている。1,000本以上の雪割桜が植えられている。雪割桜と菜の花のコントラストが美しいが、今年は早く散ってしまっていた。