道の駅パーク七里御浜/三重県御浜町【車中泊】ショッピングセンター併設の歴史ある道の駅
道の駅パーク七里御浜は、三重県南牟婁郡御浜町阿田和にある道の駅だ。1988年に開業し、1994年に道の駅に登録された。ショッピングセンター「ピネ」を併設している。『浜街道』という地場産品の販売コーナーがなかなかいい。買い物を済ませ、車に戻って車中泊。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
道の駅パーク七里御浜は、三重県南牟婁郡御浜町阿田和にある道の駅だ。1988年に開業し、1994年に道の駅に登録された。ショッピングセンター「ピネ」を併設している。『浜街道』という地場産品の販売コーナーがなかなかいい。買い物を済ませ、車に戻って車中泊。
道の駅伊勢志摩は、三重県志摩市磯部町穴川にある道の駅だ。『じゃらん』全国道の駅グランプリ2020」で3位となったそうだ。店内では牡蠣を売っていて、さすが伊勢志摩という雰囲気。少し車で走り、みやげ処忠楊本店にで刺身定食と貝焼きでランチ。
ホテルキャッスルイン伊勢は、三重県伊勢市神久にあるビジネスホテルだ。駐車場は自走式の立体駐車場で、とても広い。1120号室で、ツインベッドルーム。大きめのベッドはうれしい。大浴場に行ってきた。午前と午後で男女入れ替え制で、露天風呂が使える。この日は朝食付きプランなので、夕食はファミリーマートで買ってきた麻婆豆腐。翌朝、7時に1階の朝食会場に向かう。ごはん大盛りで、ごはんのおともがメインのガッツリ系だ。
道の駅柿の郷くどやまは、和歌山県伊都郡九度山町入郷にある。トイレはとても広く、きれいだ。館内には高野地域世界遺産情報センターが併設されている。産直市場で買い物を済ませ、車中泊。柿の葉寿司、柿パン、干し柿と柿づくしの食事になった。
高野山ケーブルカーと南海電鉄の駅の乗換駅の極楽橋駅から電車で九度山駅に移動。そこから真田の道を対面石〜真幸地主大神〜真田古墳〜真田庵〜真田ミュージアム〜丹生橋と歩いた。
高野山別格本山総持院(總持院)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある宿坊だ。総持院は平安時代の開基という古刹だ。本尊は、阿弥陀如来。翌朝は本堂で6時からお勤め。お寺とは思えない、快適な部屋と料理だった。
ホテル46は、和歌山県橋本市高野口町伏原にあるビジネスホテルだ。駐車場はとても広い。館内は靴を脱いで下駄箱に入れるシステム。ツインルームでトイレは温水便座。風呂はユニットバスだが、まあまあ広い。wifiは爆速で、ありがたい。今回は素泊まりプラン。
道の駅みさきは、大阪府泉南郡岬町淡輪にある道の駅だ。平成29年4月1日にオープンした新しい道の駅で、国道26号と第二阪和国道に隣接する交通の要衝にある。まるでラブホのような外観にビビった(笑)小高い丘にあって、駐車場は意外と狭い。こぢんまりした道の駅だ。ここで車中泊。
自宅を車で出発し、室津PAで休憩する。紀ノ川SAに到着。和歌山ラーメンと柿の葉寿司のセットでランチ。豚骨醤油系だった。味自体は「昔懐かしい中華そば」っぽい感じがする。車で先に進んだ。
足柄SAでランチ。ツレは牛タン丼、俺はロースカツ定食。岡崎SAはかなり大きいSAだ。鈴鹿SAで車中泊。すが鈴鹿で、レーサーウエアが展示されている。素晴らしいSAだ。朝食は、レストランの朝定食。吉備SAでランチ。テイクアウトコーナーでケバブを食べた。